カテゴリー 《 蛭綱 Hirudinoidea 》   全1ページ

2015.02.27     カテゴリ:  蛭綱 Hirudinoidea 

   ヒルの一種

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2015.1 神奈川県

一反木綿がゆらゆらすいーっとうごめく中、このヒルもそこかしこで揺らめいていた。

明後日から2週間ほど北陸の地へ。土日も滞在したままなのですが、どこで遊ぼうか思案中...
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2013.04.10     カテゴリ:  蛭綱 Hirudinoidea 

   イシビル科の一種

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Erpobdellidae gen. sp.

関西で湿地を歩いていた時に見つけたイシビルの仲間。
恐らくクガビルであろうとは思うのですが、同定は標本にしてから。

初めはキバビルかなと思ったのですが、よく見てみれば以前知り合いの方から見せて頂いた写真とは全然違っていた。あれは体の後半まで体表面がザラザラしていたもんなぁ。

ヤツワクガビルの色彩変異(体前半が青灰色でサイドに黄色がなく、後半が黄色っぽい感じ)をキバビルだと思っていたのが懐かしい。
キバビルはあんなに大きくならないそうだ。


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長さは10cmを超えるくらい。

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2012.08.14     カテゴリ:  蛭綱 Hirudinoidea 

   狂喜乱舞

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タカチホを掘りあててご機嫌で山を登った後、見慣れた色合いの生き物がミミズを咥えていた。
僕が愛してやまないクガビルだ。

ここは登り道の横に石が積んであってその上には更に落石がたまっているのでいろんな生き物の格好の生息場所となっている。
3年前には雨の降る中で先輩と歩いていた時にこの短い登り道を一往復しただけで10匹弱ほどクガビルが這い出ていたこともある。
ミミズもかなりいるし湧水や伏流水もあちこちにあるので常に新鮮で綺麗な水が流れている。

とはいえなかなか遠くて最近忙しくもあったので全然クガビルに出会えなかった僕は欲求不満で爆発しそうだったのだ。(そのちょっと前に一日で8匹もクガビルを見ているのだけど仕事と趣味では嬉しさが全然チガウ。。)

今回の旅はもはやクガビルに会うためと言っても過言ではないくらいだった。


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この恍惚としたクガビルの表情。ミミズが実に旨そうに見える。

ほんとはミミズを求めて這いまわっている姿を見たかったのだけど、いささかお腹が苦しかったのかあまり動かず、触ってもくるりんと頭部を内側に隠すように丸まってしまうのだった。


そろそろヨツワ、ムツワ、ミゾカケヨツワを探す旅に出たい。



ヤツワクガビル Orobdella octonaria

2011.09.23     カテゴリ:  蛭綱 Hirudinoidea 

   至福のクロイロコウガイビル

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今日は写真のKGBのようにまさに至福の時間を過ごしておりました。

ぐへへ。

ということで大手町で開かれているインセクトフェアに
Roccoと共に行ってまいりました。
ここ最近インターネットは使えないわ(現在進行中)、外には行けないわで元々おかしい頭が更に大変なことになって衰弱していたのですが、お会いした方々と話したり会場でいろんな虫を見て回ったりで見事にエネルギーが補充されました。
これで暫くはもちそうです笑

ほんとに楽しかったなぁ。。

また、以前より殊お会いしたかった
アントルームさんとクガビルについていろいろとお話しできたのも大きかったです。
奄美と沖縄に行ったら絶対に採集しようと密かに燃えています。

また凄く素敵な絵を描かれている
箱庭動物園日誌の安斉さんとも初めてお会いすることが出来ました♪
イメージ通り過ぎて妙な安心感に包まれました笑
バタバタしてあまり話せなかったので次回のイベントでまたお会いする時に存分に話したいと思いますw

またリンク先の
acraeoidesさんとも久々にお会いできて嬉しかったです。Roccoは結局終始緊張しっぱなしでしたが笑

って書いているとキリがないのですが、今日お会いした皆様とはまたどこかでお会い出来たらなと思います!
Twitterと内容ほぼ一緒だ笑


それにしてもこういうイベントがずっと続いてるって凄いなぁ。。。

2011.09.10     カテゴリ:  蛭綱 Hirudinoidea 

   ヤツワクガビル

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Orobdella octonaria

2011/5 東京都 Olympus E-510

2011.07.16     カテゴリ:  蛭綱 Hirudinoidea 

   ポッキーゲーム

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左から、ヤツワクガビルとミミズとキバビル ヤツワクガビルの色彩変異でした。すみません。。

2011/7 東京都 Olympus E-510




結末的には右の個体が恥ずかしがり屋さんだったようで放してしまい、クガビルが美味しく頂いてました。

2011.06.08     カテゴリ:  蛭綱 Hirudinoidea 

   クガビルあげいん

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ヤツワクガビル Orobdella octonaria

2011/6 東京都 Olympus E-510

例によってクガビル。アクセス解析のキーワード検索を見ると月平均で100は優に超えている。
こんなに需要があるともっと載せたくなってしまいます。

実際どんなふうにして飲み込むのか、ローアングルからは分からなかったと思うので今回粘ってみました。
ミミズとのファーストタッチにおいてはスパゲティやラーメンをちゅるんと吸い込むように頭部を持ち上げるのでそれを撮りたかったのですが、頭があっちゃこっちゃ行くのでピント固定したあとは数打ちゃ当たるです笑

一度飲み込み始めると凄まじい吸引力で暴れ狂うミミズの動きを封じ込め、獲物を捕えた蛇が頭を地面や
石に当てるようにして奥に押し込んでいきます。で、落ち着いたらゆっくりと飲み込んでいく感じです。

しかし!しかしですよ。かっけーさんが見つけてくれた30cm弱はあろうかという巨大な奴は、6~7cmほどの小さいミミズであればものの数秒で吸ってしまいます。もう飲み込むとか押し込むとかそういう次元ではないのです。
ほんとにちゅるんと吸ってしまいます。

ミミズは何が起こったのか理解できぬままクガビルの臓器の中で溶かされてしまうのです。
悪夢と言う他ありませんね。

次記事にする時はこれまた悪夢な様子なのでお楽しみに。


2010.11.19     カテゴリ:  蛭綱 Hirudinoidea 

   ヤツワクガビル、ミミズを食す。

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(セルが人造人間飲み込むシーンのようだ...)




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(食い倒れ)

イシビル科ヤツワクガビル Orobdella octonaria

2010/8 東京都八王子市 Olympus E-500

懲りもせずまたクガビルの写真を大量に出したわけですが、ネットサーフィンをしたことによりちょっと嬉しいことがありました。
今まで大きさだけで判断するという体たらくなことをしていたのですが、ヨツワ、ムツワ及びヤツワクガビルの同定の仕方が分かったのです。今まではまあ20cmくらい超えてりゃまぁ...という感じで見ていたのが情けないです。

さてクガビルは雌雄同体なので生殖孔が二つ、体の前の方にあります。これが一つの体環の真ん中にあるのでその間の体環数を数えます。それが4つであればヨツワ、7つであればムツワ、10であればヤツワといった具合。
これをもっと早く知りたかった。
裏面の写真は撮ってないし観察すらしてない。只ひたすらにミミズをあげて喜んでいただけ笑

これからはしっかりとミミズを与えつつ数えねば。

それにしても水分たっぷりのクガビルは艶やかでなんと美しいことか。

2010.08.22     カテゴリ:  蛭綱 Hirudinoidea 

   ヤツワクガビル

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イシビル科クガビル属ヤツワクガビル Orobdella octonaria

2010/8 東京都八王子市 Olympus E-500

無駄に爽やかに撮ってしまったのは確信犯的な行為ですので悪しからず笑

所謂よく不快生物として知られる血吸いビルの仲間とは違ってミミズを主な餌として山地の湿度の高い場所に生息しているクガビル。
ミミズの這った後をクネクネと頭を横に振りながら辿っていく様は格好いいことこの上ない。
そしてこの食いっぷり。

よく発達した咽頭をもっているため、巨大なミミズでも結構なスピードで飲み込んでゆきます。

また雌雄同体なので二匹いれば繁殖させることも可能です。ただ飼育は意外と難しいみたいですが。








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プハァ。



キバビル見てぇ。


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そろそろ30歳が見えてきた

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※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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