カテゴリー 《 カニムシ目 Pseudoscorpionida 》   全3ページ

2017.03.19     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaツノカニムシ科 Syarinidae 

   LAOWA 60mm F2.8 Ultra-Macroとテレコンなどとの組み合わせ

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レンズ:Kenko 2x テレコン + チューブ20mm + Laowa 60mm ノートリ

フレームアウトしてる失敗写真ですが…

標記の通り、下記の組み合わせで倍率やWDがどうなるか調べてみました。アバウトな数字ですので参考までに。

Kenko 2x テレコン + チューブ20mm + Laowa 60mm
最大倍率では画面横幅4.4mm前後、WDは約5cm

Kenko 2x テレコン + チューブ36mm + Laowa 60mm
最大倍率では画面横幅3.6mm前後、WDは約4.5cm

土壌動物を撮る際は中型クラス以上の種を撮るにはちょうど良いかなと思います。
またWDも個人的には丁度良く感じられ、ライティングがしやすいです。
(なお、テレコンはテレプラス HD 2X DGX キヤノンEF/EF-Sを使用しています)

キャノン純正のテレコンは、接点の不具合なのかLaowa60mmとは使用できなかったので注意してください。
(キャノン純正テレコンは望遠レンズ用の設計となっているため、チューブを挟むなどしないと60mmマクロなどとは
使用できない組み合わせなのでそちらも注意)
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2017.02.20     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaツノカニムシ科 Syarinidae 

   アカツノカニムシ

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Pararoncus japonicus
2017.2 東京都

普段見ている個体と比べて、頭胸甲と腕の色がかなり薄い個体。
脱皮して間もないのか、個体差なのか。

2017.01.11     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaヤドリカニムシ科 Chernetidae 

   イチョウヤドリカニムシ

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Allochenrnes japonicus
→修正
Allochernes ginkgoanus
2017.1

蛾loveさんからの頂きもの。
雄成体。体長は2mm程で体全体に特徴的な毛が生えている。

誤同定してしまいました。自分で気づけたから良いものの…

2016.12.31     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaオウギツチカニムシ科 Pseudotyrannochthoniidae 

   

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記録の無い場所での個体。どんな環境かは見る人が見ればすぐに分かってしまいますが…
今後数年はカニムシ漬けに。

2016.12.16     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaオウギツチカニムシ科 Pseudotyrannochthoniidae 

   キタカミメクラツチカニムシ

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Pseudotyrannochthonius undecimclavatus undecimclavatus
2015.9 岩手県

論文などかなり探してやっとだいたいの場所を探り当てて本種を見つけた時の喜びたるや。
体長が4mmほどもあるかなり大型のツチカニムシ。
海外には更に巨大なやつもいるのでいつか行くことを夢見ています。

来週から1週間ほど沖縄・久米島へ行ってきます。
土壌動物にはまってからは初めてなのでとても楽しみです。クリスマスは久米島でカニムシやらザトウムシやら探して過ごしたい。

2016.12.11     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaヤドリカニムシ科 Chernetidae 

   ツヤカニムシ

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Hesperochernes shinjoensis
2013.5 群馬県

広く分布している割にはネット上に写真がほとんどない種の一つ。
ケヤキやトチノキなどの樹皮下で見つかる。

2016.12.03     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaコケカニムシ科 Neobisiidae 

   オオコケカニムシ

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Parobisium magnum
2014.4 熊本県

同じコケカニムシ科のカギカニムシとは、鋏顎先端に枝状に分岐した紡績腺がないことが大きな違いで、瘤状もしくは滑らかである。
本種は関東から九州にかけての照葉樹林帯に生息し(日本産土壌動物第二版より)、この個体も熊本県の照葉樹林で発見した。
通いなれた里地ではミツマタカギカニムシばかりで本種がおらず、現地で見たときはミツマタに比べて触肢腿節が細く、脛節の形状も違うことに気付いた。

なお、千葉県産土壌動物リスト I 有翅昆虫を除く動物群 (萩野康則, 2016)によると、千葉県からはミツマタカギカニムシの記録がないようでちょっと不思議です。
都内でもミツマタやオオコケがどういう分布をしているのか気になっていますが、なかなかそこまで動けず…

ちなみにずっとオウコケカニムシだと思っていたんですが、日本産土壌動物第二版の正誤表が出たことによりオオコケカニムシが正しい和名だと分かりました。

2016.12.03     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaオウギツチカニムシ科 Pseudotyrannochthoniidae 

   キタツチカニムシ

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Allochthonius borealis
2015.9 岩手県

東北~北海道に分布する北方系の大型ツチカニムシ。(福島でも確認され南限が更新されたようだが、論文を見つけられず)
東北で訪れたブナ林では広く確認された普通種だが、体型がとても好きな種の一つ。

触肢鋏の動指の真ん中から先にかけてのみ歯が生えていることで他種と区別できる。

キタツチカニムシ

2016.05.04     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaヤドリカニムシ科 Chernetidae 

   モリヤドリカニムシ

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Allochernes japonicus
2016.5 山梨県

2年前に
キノコのヒダで見つけた個体以来、久々の出会いとなりました。
体長2mmほど。

採集環境は下の写真。
倒木の樹皮下で得られました。


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2016.04.03     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaオウギツチカニムシ科 Pseudotyrannochthoniidae 

   タムラツチカニムシ

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Allochthonius tamurai
2016.3 東京都

最近おざなりになっていたカニムシの同定を進めている最中。
顕微鏡での同定に必要な装備も前より入手しつつあって、さらに知人ずてに光学顕微鏡と実体顕微鏡を頂けることになったので、自宅でも同定作業できる環境が整いそうです。

冬の間はカブトツチカニムシばかりだったのが、暖かくなってきてからオウギツチカニムシ科も見かけるようになりました。
今年はなんとか溜まっている標本を同定しつつ、外にも積極的に出ていきたいと思います。雨よ土日には降らないでおくれ…



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ツムガタアゴザトウムシ

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※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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