カテゴリー 《 渦虫綱 Turbellaria 》   全1ページ
このページのリスト
2017.04.22  
  
2015.01.15  
  一反木綿その2
2015.01.04  
  淡水生一反木綿
2013.02.04  
  Bipalium属の一種
2012.12.25  
  こんなところにも
2012.11.24  
  a day of rest

2017.04.22     カテゴリ:  渦虫綱 Turbellaria 

   

PB249898.jpg

この半年ほどお金があまりにも無さ過ぎてかなりゆったりペースでフィールドに出ていましたが、そろそろ動き出したい。

今年は横浜国立大学で開かれる土壌動物学会で発表することに。
生き物ネタではないのですが、そもそも学会に参加すること自体2回目なのでしどろもどろにならないよう頑張りたい。

ところで、今までカッパはホムセンの上下セット3000円くらいの安物を使用してたんですが、どうにも蒸れが嫌になってやっとこういうのを購入してみました。




趣味でも仕事でも頻繁に使用するので良いものをとはずっと思ってたんですが、機材や遠征費で手いっぱいで今まで見送っておりました。今年は梅雨明けの死ぬほど蒸し暑い奄美に行く予定なので、その前にとりあえず上だけポチッと。これが良かったら下もこのシリーズにしようかなと思っています。来週の現場で早速雨が降りそうなので少し楽しみです。
ゴアと同等に近い性能とのことですが、モンベルが独自開発したもので値段がかなり安く、ネットでの評判もとても良いです。
スポンサーサイト

2015.01.15     カテゴリ:  渦虫綱 Turbellaria 

   一反木綿その2

IMG_2020_m.jpg

プラナリアの一種
2015.1 神奈川県

カタツムリトビケラがいた染み出し、その流れを真夜中にじーっと見ているとやはりプカプカと泳いでいたプラナリア。
以前の種とは違って杯状眼がありどこか漫画チックというアニメキャラというか、そういう可愛らしさがあります。

IMG_2069_m.jpg

IMG_2031_m.jpg

IMG_2019_m.jpg


来週の1月20日(火)~2月1日(日)まで、表参道駅近くのギャラリー・ドゥー・ディマンシュ青山店にて行われる「あまのじゃくとへそまがり」さんの個展でちょっとだけ写真を展示させていただくことになりました。

あまへそさんの作品はこちらで見られます→
あまのじゃくとへそまがり

僕は説明するのが苦手なので、とりあえずホームページで作品を見てみてください。
とにかく素敵な作品を制作されており、インセクトフェアなんかでもご存知の方もいるのではと思います。
前回のアカイボトビムシも素晴らしかったですが、個人的にはティッシュを入れられるセミの抜け殻の作品がツボでした。

詳細は
こちら

2015.01.04     カテゴリ:  渦虫綱 Turbellaria 

   淡水生一反木綿

IMG_1098.jpg

誰も通らない旧道脇の小さな沢。標高は450mほど。(カシミール3Dより)
ただし、山全体としては1200mを超えます。

IMG_1511_n.jpg

暫く上ると小さな溜まりがあります。覗いてみると...

IMG_1473_n.jpg

あ、あれミヤマウズムシを狙っていたのに漫画のキャラみたいな杯状眼が無い...

IMG_1493_n.jpg

IMG_1461_n.jpg

まるで一反木綿のようないでたち。正確な同定をするには切片にして精査しなければならないとのことなので、いずれ研究者の方にお送りしようと考えています。
埼玉県の2008年RDBによると、カズメウズムシの特徴として眼点が100個以上あり、その形が馬蹄形であることがあげられるそうです。
また眼点が多数ある種で他にもキタカズメウズムシやキタシロカズメウズムシなどがいるようです。


IMG_1148_n.jpg

またAbout Planariaというホームページによると、キタシロカズメウズムシは成長するにつれて眼点が増加する、とあり単純に眼点の数だけでは判別できず、あくまで目安となるだけのようなので小さい個体から大きな個体まで10個体ほど採集しておきました。

IMG_1140_n.jpg

始めはこの水たまりには全然ウズムシがおらず、水辺のマルトビムシやツチトビムシなどを撮影&採集していました。
そして一服して日差しが差し込んで時間が経ってから再度見てみると、上から3番目の状態のようにどこからともなくあちこちでウズムシが泳いでいたり?水底を這っていたのです。
また逆に日差しがなくなり暗くなってくるとまたどこかへ次々と姿を消してゆきます。

埼玉県の2008年RDBではカズメウズムシの説明のところに好低水温の動物で、夏季の水温が10℃を超える場所ではほとんど生息せず、水温8℃以下の清流が最適、とありました。
確かにこの地域は本州でもかなり気温が低いところで、ー20℃近くまで冷え込むことがあります。
またこの沢自体、南向きではあるものの両サイドの斜面と向かい側の稜線の関係から日差しがかなり遮られ、夏場でも恐らく直射日光の当たる時間は少ないものと思います。
今回は冬ということもあり、そのちょっとした日差しで暖かくなりウズムシが動きやすい水温になったのか、それとも光が重要な要因なのか...


IMG_1143_n.jpg

中には水面をぷかぷか漂っていたクモマルトビムシ属の一種が、急浮上してきたウズムシに脚をとられて転ぶ場面も。

IMG_1499_n.jpg

密度が多いとこんな風になっていたりも...

これからの楽しみがまた一つ増えました。

2014.12 & 2015.1 岩手県

2013.02.04     カテゴリ:  渦虫綱 Turbellaria 

   Bipalium属の一種

06054324.jpg

2011/6/5
東京都

一度捕食中のを見てみたいんだけどなぁ。

リンク先のクマGさんが素晴らしい写真を撮影していますね→
未定
クマGさん、勝手にリンクしてすみません。

2012.12.25     カテゴリ:  渦虫綱 Turbellaria 

   こんなところにも

PC231141.jpg

コウガイビルの一種。

イソカニムシを探していたら冬虫夏草の先輩が見つけてくれた。
普段はそれなりに湿度のある森の中などでよく見かけるが(実家の岩手の風呂に出たこともあるけど。。)、なんとこんな海岸にもいるというのを初めて知った。
こうした動物と言えば塩をかけると縮むものだけど、、石の下とはいえど、こんな場所にいて平気なのだろうか。

2012.11.24     カテゴリ:  渦虫綱 Turbellaria 

   a day of rest

鎌のある格好良いサシガメを撮影していた時の事。

腰が痛くなって背を伸ばしていたらカシの根元に黒いヌメっとしたものが見えました。


PB249927s.jpg


なんとはなしに見てみるとお馴染みのコウガイビルたん。

いつも見ている姿とは違って丸まっており休息しているように見えました。

でもまさか、、と思って試しに葉っぱの柄でつついてみるといつものようにのそのそ~っと動き始めたコウガイビルなのでした。

PB249945s.jpg



プロフィール

ジーク

Author:ジーク
そろそろ30歳が見えてきた

こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

僕が関わった本が発売されました。素晴らしい内容だと思いますので是非。
超拡大で虫と植物と鉱物を撮る—超拡大撮影の魅力と深度合成のテクニック (自然写真の教科書1)

こちらにもたまに投稿しております→WEB自然図鑑
名前はここと変わらずジークでやっておりますので宜しくお願いします。

Copy right (C) 2009-2017 ジーク(Jiku). All rights reserved.

連絡先はこちら↓
Email adress:kuroishibaken22@gmail.com


妻のRoccoの細密画作品

細密画『ニホンマムシ』
細密画『日本のカエル4種』

【最近のお気に入りの生き物】

ケアシザトウムシ

キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

サスマタアゴザトウムシ

ウエノコンボウマルトビムシ

※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



QRコード
QRコード
検索フォーム