カテゴリー 《 トビムシ目 Collembola 》   全8ページ

2017.05.11     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   ミズマルトビムシ

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クリックで少し拡大

Sminthurus aquaticus
2016.4 東京都

春になると、ずっと通っているガレ場近くの樹林内の池では、多くのオドリコトビムシで賑わっている。

そのオドリコトビムシを同定したままブログにあげ忘れていたので今更記事をアップ。

触角第4節が分節せず輪状紋があること、跳躍器端節の幅が長さの1/2以上あること (この角度では分かりません) から、本種とした。
14倍(今のシステムの最大倍率)くらいあると写真だけでも簡易的な同定ができそう。
この個体については採集して顕微鏡で確認。

左の♀が0.8mm、右の雄で0.5mmほどです。

水面に物凄く小さな生き物がいたら是非ルーペなどで見てみてください。
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2017.04.25     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   

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オドリコトビムシ属の一種 Sminthurides sp.
2017.4 東京都

シュレーゲルアオガエルの合唱がこだまする都内の里地。
水田横の素掘りの水路に目を凝らしてみると、日の当たるところでオドリコトビムシがあちこちにいました。
雄が雌に求愛している姿や成功して雄が触角で雌の触角を把握している様子など、
とてもほのぼのする春の光景。

拡大した様子はこちら→過去記事

2017.01.14     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   サビモンルリオビクチバ

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Ischyja ferrifracta とアヤトビムシ科の一種 Entomobryidae gen. sp.
2016.12 沖縄本島

2016.11.27     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   すっきり

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普段撮り慣れていないブツ撮りの仕事をおえて写真のように多少すっきり。
最後はもうどうにもならず力技でなんとかしましたが…

先週からの懸念事項だったので肩の荷がおりましたが、金欠という名の問題はあと2週間くらい続きそうです。
おかげで携帯も止まってしまったので電車の中が暇でしょうがないです苦笑

2016.06.03     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   

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2016.5 東京都

地中に埋まっていた石の裏で嫁が見つけた無眼のイボトビムシ。

2016.02.22     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   クモマルトビムシ科の一種の求愛行動

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2016.2 東京都

右にいる雄が左の雌に求愛しているところ。
雌に対し左右に体を動かしながら必死に顔を上げてアピールしますが、雌にその気がないとそっぽをむいてしまったり。
めげずに雄は雌の後を結構な速さで追いかけてまた正面から求愛します。
それでもまたダメなら別の雌へ…とかなりガツガツしていました。
ストロボを使わず観察したりしていましたが、結局一度も成功せず…

2016.01.14     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   ケシトビムシ

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Megalothorax minimus
2016.1 東京都

トビムシの中でも最小クラスの種。
成体で体長0.4mmほどでヌルヌル動く。

オドリコトビムシと違って環境を絞りきれないが、土に埋まっている石やリター層の深部などにいるようです。
今回は落ち葉にいた個体はすぐにロストしてしまって、石の裏で発見。
体色が明るいのでいれば気づきますが、結構動くためファインダーに入れるのが少し難しい。

ミジントビムシ科は眼が無く、触角が頭長より短いことですぐに区別できるとのこと。

直前にガロアムシを逆光で撮影しており、ボディにつけてるストロボの光量を弱くし過ぎていたためRAWで無理やり持ち上げました苦笑

2016.01.04     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   オドリコトビムシの1種

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2015.12 東京都

水面で活動する彼らを引きで撮りたくて狙うのですが、体長わずか0.5mm前後しかないのでフレーミングとライティングが鬼のように難しい。

これは雌の顔が隠れてしまったボツ写真。

背景も意識して撮影するものの、水面というのはどうにも厄介で、ファインダーから見える景色と実際に撮れた写真とではイメージに大きな差が出る。
あーだこーだとしているうちに、オドリコトビムシは違うところへ歩いていき、理想的な構図からどんどん遠ざかっていってしまう。
そして写真を確認するためにファインダーから一度目を離してしまうと再びファインダ―に入れるのが難しく、また1から繰り返し。
無理な体勢で撮影しているため背中や腰が痛くなりどんどん辛くなっていくけれど、そんな事お構いなしに水面上や苔の上で舞踏会を開いている姿を覗くのが至福で、気づくと朝に来たはずが夕方になってしまっています。

今週末も人知れず活動している彼らの姿を撮影しに行ってこようと思います。

去年の記事→
リンク

2015.12.20     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   集まり始め

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2015.12 東京都

通っている池の様子を久々に覗いてきました。
というか外に出るのが2か月ぶりくらい。

秋を通り越して冬になってしまいましたが、人知れずこうして生き物が活動しているのを見ると季節の移ろいを感じます。

写真はオドリコトビムシの一種。
物凄く小さなトビムシですが、これから春にかけて個体数がどんどん増えていき、最盛期になるとそこかしこでかなりの数のペアができ、そのペアの邪魔をする雄がたくさんでてきます。

2015.08.16     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   不明トビムシ

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2015.5 岩手県

先日の日付の写真を整理していたら、見覚えのないトビムシ。この時気づいていれば…
そして光量不足。


プロフィール

ジーク

Author:ジーク
そろそろ30歳が見えてきた

こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

僕が関わった本が発売されました。素晴らしい内容だと思いますので是非。
超拡大で虫と植物と鉱物を撮る—超拡大撮影の魅力と深度合成のテクニック (自然写真の教科書1)

こちらにもたまに投稿しております→WEB自然図鑑
名前はここと変わらずジークでやっておりますので宜しくお願いします。

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妻のRoccoの細密画作品

細密画『ニホンマムシ』
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【最近のお気に入りの生き物】

ケアシザトウムシ

キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

サスマタアゴザトウムシ

ウエノコンボウマルトビムシ

※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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