カテゴリー 《 昆虫綱 Insecta 》   全21ページ

2017.06.06     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   探さずにはいられないカタツムリトビケラ

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2017.6 千葉県

ある生物を撮影するため訪れた千葉県の山間部にて、沢沿いのあちこちで見かけたカタツムリトビケラ。
砂粒を集めてカタツムリの殻のような見事な巣を作り、その中に身を隠しつつ生活する。

沢では流れが緩やかなかなり浅い平瀬の石や落ち葉の下、崖等の染み出しやその下部のたまりの石下や落ち葉下などで見つかる。
今回これを後輩に紹介していたらなんか動いてますよ!と言うので撮影してみた。
やはり巣が重たいせいかなかなか歩きづらそうにしていたのだが、その様子がまた可愛らしい…
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小松さんがWEB上で連載されているページでトビケラについて紹介している回がありました。
水中の「カプセルルーム」――トビケラ
この回に限らずどれも独自の目線と切り口でまとめられていてとても面白いです。洞窟回もとても良かった…


過去の記事はこちら→
石英蝸牛
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2017.01.29     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   コウモリバエ

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クリックすると少し拡大されます

恐らくカノウコウモリバエ Brachytarsina kanoi
2017.1 千葉県

越冬中のキクガシラコウモリより得られたコウモリバエ。1個体に対して10個体以上の本種が採集できました。珍しいわけではないのですが、拡大した写真が少ないと感じたので採集して撮影してみました(以前撮影した
コキクガシラコウモリに寄生するコウモリバエ)。

本種や
クモバエは体表面や毛にしがみつく力がかなり強いので、脚先を拡大して見てみました(4枚目)。
爪は鋭く左右に向かって内側に湾曲しており、一度毛を捕えたらしっかりとしがみつけそうなのが想像できます。

話は変わりますが、現在3つの本に関わっており、その制作のためなかなかブログに写真を出せないでいます。完成まで少し更新が鈍るかもしれませんが、なるべくまたいろいろと紹介できたらと思います。


2016.08.04     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   コエゾゼミ

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Lyristes bihamatus
2016.8 長野県

2016.03.28     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   チビアシナガサシガメ

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Ploiaria zhengi
2016.2

とあるところで毎回確認している個体群。

必ずあるものの中で見つけている(4年前に先輩が発見)。
今回も同じものを探しているとやはりその中に2個体ほどいた。
9割くらいの確率で見つかるので他の場所でも試してみたいけど、なかなかできるところがなくて試せていない。

2016.01.10     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   ガロアムシ

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クリックすると拡大します。

ガロアムシの一種
2016.1 東京都の丘陵地にて

ガロアムシの眼については分からないことが多いらしい。

2015.12.28     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   コマダラウスバカゲロウ

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体表にどのように地衣類が付くのかがよく分からない。
憶測の域を出ない仮説は自分の中にあるので、いずれ検証してみたい。

以前のジュズダニについては飼育しない限りは難しいだろうなと考えています。(→リンク)。ただ、こちらは地衣類ではないようです。

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幼虫は慣れればすぐに見つかるのだけど、なかなか成虫に出会えない。灯火には来るのだろうか。
明日の夜からは2泊2日で久々にがっつりと土壌動物を撮影しに行く予定。
目的の種はいくつかいるのだけれど、一番はゴツゴツしたあれ。

1大イベントも無事終了したので今後はまた以前のようにフィールドに出まくる日々にできそう。

2015.12.28     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   オオムラサキ幼虫

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2015.12 東京都

2015.09.29     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   マルグンバイ

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Acalypta sauteri
2015.9 岩手県

マルグンバイ属はコケと密接な関係をもつグループで、本種も苔むしたトチノキの樹皮下より得られた個体。
動きは緩慢だが、ノロノロと延々に動く。
文献を見ると過去に同じ市で採集されているようだった。

なんとも可愛らしく、彫刻品のようなグンバイ。

2015.08.17     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   みなみのしま

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Coeliccia flavicauda flavicauda
2013.9 台湾, 太魯閣渓谷

日本にも分布しているルリモントンボ属の台湾の原名亜種だと思います。ふつくしい。

ここのところ、周りの方々が次々に南の島へ。そして今週末から嫁は宮古島。
ウデナガサワダムシをなんとかして採集してもらいたひ…

南の島に行きたい気持ちを抑えつつ、来月ツムガタアゴザトウムシに全力を尽くしたいと思います。


プロフィール

ジーク

Author:ジーク
そろそろ30歳が見えてきた

こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

僕が関わった本が発売されました。素晴らしい内容だと思いますので是非。
超拡大で虫と植物と鉱物を撮る—超拡大撮影の魅力と深度合成のテクニック (自然写真の教科書1)

こちらにもたまに投稿しております→WEB自然図鑑
名前はここと変わらずジークでやっておりますので宜しくお願いします。

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妻のRoccoの細密画作品

細密画『ニホンマムシ』
細密画『日本のカエル4種』

【最近のお気に入りの生き物】

ケアシザトウムシ

キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

サスマタアゴザトウムシ

ウエノコンボウマルトビムシ

※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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