カテゴリー 《 エダヒゲムシ綱 Pauropoda 》   全1ページ

2017.05.04     カテゴリ:  エダヒゲムシ綱 Pauropoda 

   後ろ姿

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テマリエダヒゲムシ科の1種
2017.5 

関東の山奥でこれを見つけることになろうとは想像もしていなかった。
めちゃくちゃ憧れていたグループだったので、ほんとに自分の眼を疑った。
石を起こした瞬間にその姿が飛び込んできて、ヨロイか、と思ったのもつかの間、
ルーペで詳しく見て心臓が不整脈を起こしてしまった。


追記:横浜国立大学で開かれる日本土壌動物学会第40回記念大会にポスター発表で参加します。番号がトップバッターでした(゚д゚)
第40回大会プログラム

RMSレンズ使いの知人と二人での発表です。
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2016.10.22     カテゴリ:  エダヒゲムシ綱 Pauropoda 

   濃い

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2016.10 東京都

前の投稿で書いたばかりですが、今日は1つの石の裏で10個体も見つかりました。
写真は高倍率レンズで撮ったので一部しか写せていません。
また付近の石下でもよく見つかり、今日1日だけで合計15個体。

他の地ではここまでたくさん見つけたことは全くなく、ここがいかに探しやすいか(個体数も多いのだろうか…)を実感しました。

また冬になると見かける機会も増えてくるので(夏など暑い時期は少ししか見つからなかった)、今後も楽しみです。
これだけ密集しているとなんかやっていそうな気がします。


IMG_6204_rr.jpg



2016.10.10     カテゴリ:  エダヒゲムシ綱 Pauropoda 

   ヨロイエダヒゲムシ科の1種

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2016.10 東京都

恐らくニホンヨロイエダヒゲムシ。体長1.4mmほど。
石の下にて。

憎いけど憎めない雨のせいで北海道遠征から約1か月以上経ってようやく仕事兼趣味の撮影ができました。
やはり1発目は感が鈍っていてなかなかファインダーに入らないんですが、慣れてきたときにすっとファインダーに1mmクラスの生き物を入れられるようになると気持ち良いです。

ヨロイエダヒゲムシは今年に入ってから急によく見つけられるようになった土壌動物の一つ。
不思議なもので、知っていればすぐ目に入るのに、知らないとなかなか見つけられない。
知らない状態で見たことない微小な生き物を見つけるというのもまた楽しいのですが…

いつものフィールドにはガレ場が広がっており、手軽に土壌動物を観察できるのですが、ある一画(1m×1m四方)は毎回石を捲ればヨロイエダヒゲムシが見つかる濃いポイントとなっている貴重なポイントです。
ただ、ほんの数mずれただけでなかなか見つかりません。

見た目にはそう違いがないように見える場所でも、生き物にとっては何か違いがあるようです。まして様々な深さがある土壌においてはパッと見ただけではその場所の情報を読み取ることはできません。
コツコツと捲るのみです。

2016.03.25     カテゴリ:  エダヒゲムシ綱 Pauropoda 

   ヨロイエダヒゲムシ科の一種

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Eurypauropodidae gen sp.
2016.3 東京都

前回撮影している種とは別種のようです。


ヨロイエダヒゲムシ科の一種_比較

2個体とも同所的に得られました。


せっかくなので動画も撮影してみました。HD画質推奨です。




動画を撮っている時に時折これは!と思う行動をする時があるのですが、なかなかうまく撮れず。
顔が隠れているので極めて確認しづらい。でもそこはなんとかせねば…

2016.03.21     カテゴリ:  エダヒゲムシ綱 Pauropoda 

   エダヒゲムシ目の一種

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Tetramerocerata
2016.3 東京都

昨日も今日もヨロイエダヒゲムシ科の一種を探していたのですが、昨日3個体で今日はなんと7個体も見つけました。
ちょっとコツを掴んできた気がします。
1つの石の裏に5個体いたことすらあって驚きました。

写真はヨロイではなくいわゆるエダヒゲムシの方。体長1.2mmほど。

止まるときに触角がピコピコッとなって何かを察知してるようで悶絶です。

HD画質推奨



そしてずっと見てみたかったカマアシムシまで見つけることができ(ケアシザトウムシやスズキダニザトウムシまで出た)、なんか異常に濃かった日でした。

2016.03.11     カテゴリ:  エダヒゲムシ綱 Pauropoda 

   ヨロイエダヒゲムシ科の一種

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Eurypauropodidae gen sp.
2016.3 東京都
石の下

あまのじゃくとへそまがりさん、本多 絵美子さんのお二方と土壌生物探しに行ってきました。
今まで肉眼だけで探してそれをカメラで覗いて確認するのが習慣となっていましたが、なんとお二人は初めての土壌生物探しだというのに次々と0.5mm以下の生き物を見つけ出してきました。
様子を見てみるとルーペを使って探していた…(もちろん肉眼でも)
これは良いなと思ったのもつかの間、トビムシだと思って勘違いしていたやつがヨロイエダヒゲムシでした汗

ずっと見たいみたいと思っていたのですが、初めて石起こしをしたその日にこれを見つけてくるとは恐れ入ります。

この個体、実はダンゴムシ並みに丸まれたのですが(本田さんに言われて何度も確認済み)、検索表を見ると九州以南に行ってしまってうまく辿れません。これは困った…
→専門家の方に同定して頂き、ヨロイエダヒゲムシ科であることが分かりました。
脚が9対であること、第2脚の間に生殖突起があることから♂成体とのことです。

にしても普通の体型のエダヒゲムシとは違って緩慢な動きなんだろうなぁと想像してたんですが、意外と速いです。
結構トコトコと歩いていてこれは動画撮らねばと思ったんですが…痛恨の機材忘れ。

今度見つけたら絶対に動画で撮る。

2015.04.12     カテゴリ:  エダヒゲムシ綱 Pauropoda 

   枝髭虫

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エダヒゲムシ目の一種
体長1mmちょっと。


里山の草地に転がっていた倒木の下にて。


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ジーク

Author:ジーク
そろそろ30歳が見えてきた

こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

僕が関わった本が発売されました。素晴らしい内容だと思いますので是非。
超拡大で虫と植物と鉱物を撮る—超拡大撮影の魅力と深度合成のテクニック (自然写真の教科書1)

こちらにもたまに投稿しております→WEB自然図鑑
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妻のRoccoの細密画作品

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キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

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※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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