カテゴリー 《 コケカニムシ科 Neobisiidae 》   全1ページ

2016.12.03     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaコケカニムシ科 Neobisiidae 

   オオコケカニムシ

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Parobisium magnum
2014.4 熊本県

同じコケカニムシ科のカギカニムシとは、鋏顎先端に枝状に分岐した紡績腺がないことが大きな違いで、瘤状もしくは滑らかである。
本種は関東から九州にかけての照葉樹林帯に生息し(日本産土壌動物第二版より)、この個体も熊本県の照葉樹林で発見した。
通いなれた里地ではミツマタカギカニムシばかりで本種がおらず、現地で見たときはミツマタに比べて触肢腿節が細く、脛節の形状も違うことに気付いた。

なお、千葉県産土壌動物リスト I 有翅昆虫を除く動物群 (萩野康則, 2016)によると、千葉県からはミツマタカギカニムシの記録がないようでちょっと不思議です。
都内でもミツマタやオオコケがどういう分布をしているのか気になっていますが、なかなかそこまで動けず…

ちなみにずっとオウコケカニムシだと思っていたんですが、日本産土壌動物第二版の正誤表が出たことによりオオコケカニムシが正しい和名だと分かりました。
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2015.08.05     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaコケカニムシ科 Neobisiidae 

   ミツマタカギカニムシ

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2015.5 岩手県

来月の頭にカニムシの先生のところへお伺いすることになりました。
カニムシ屋になるべくこれからいろいろと覚えてゆきたいです。

2015.05.18     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaコケカニムシ科 Neobisiidae 

   ミツマタカギカニムシ

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2015.5 岩手県

本州から九州まで広く分布しているミツマタカギカニムシ。

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鋏顎動指の先端には糸を紡ぐための紡績腺があり、アルコールに浸けた標本を取り出すとよく糸が絡まっていることがある。
東京の里地から岩手や山地、熊本の山地など様々な場所で得られている。

2014.06.02     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaコケカニムシ科 Neobisiidae 

   オオコケカニムシ

P4040895.jpg

Parobisium magnum
2014.4 熊本県

泊まりの現場仕事が多くてなかなか飼育してじっくり観察するということができないのですが、先日先輩から何故か貰ったとあるものがもしかしたらと思ってそれを使ってカニムシを飼育してみたところ、暑さと蒸れにさえ気をつければ簡単に飼育できることが判明。
これでずっと気になっていたあの物体を生で見られるかもしれないなぁと思うと同時に、幼体で採集しても成体まで簡単に飼育できそうなので今後いろいろ試してみたいと思った次第。


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※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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