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2010.10.31     カテゴリ:  風景 landscape 

   湯湾岳からの眺め

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今日は(というか昨日)サークルのOB会でした。久々に会った方もいれば2~3カ月ぶりの方もいたりで懐かしくもあり、いつも通りでもあり。。
みんなの変わらなさ具合に安心して久々に後輩気分を味わいました笑

今日は収穫祭の文展(文化学術展かな?)最終日です。もし来てくださる方がいれば野生動物研究会というサークルの教室にいますので気軽に話しかけて下さいまし。1号館の4階、401教室です。
僕と相方でプチ写真展と相方が細密画を飾っていますので是非~♪
あとは多摩川で採ってきた魚とかも展示してましたよー。オヤニラミは格好良いですね。ポイントに行けば結構いるみたいです。困ったものですねぇ。

昨日は台風が酷くて例年ほど来ませんでしたが明日は結構来そう。
なんか本部の規制が意味分からないんですが今年からヘビやらサソリモドキやら展示してるのに出せなくて凄いストレスです。

あ、僕は背の大きなメガネですので~。
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2010.10.27     カテゴリ:  日々 ordinary days 

   根付を二つほど。

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2010.10.27     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   イラガの一種

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Limacodidae sp.

2010/9 鹿児島県奄美大島 Olympus E-500


みんなで作る~や幼虫図鑑をもってしても見つけられなかったこの幼虫。
大学の図書館にはあの図鑑が無いので調べられんし... 掲示板で聞いてみようかなぁ。それか近くの研究所でお借りするか。

それにしても上の方の左に向かったくねりはなんなんだろう笑

P.S オキナワナシイラガのようです。が依然として分からないクネリ...

2010.10.26     カテゴリ:  爬虫綱 Reptilia 

   やまかがし


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Rhabdophis tigrinus tigrinus

2010/10 東京都青梅市 Olympus E-620


しばらく蛇運が無かったのですがようやくヤマカガシの幼蛇に出会えた。この日はヒバカリの幼蛇もいたのでとても嬉しかった。蛇との出会いはいつも突然で会うたびに「あ、」という感じになる。その感覚が好きで最近ではあえて蛇を探そうとしていなかった。キノコもある種それに近いものがある気がする。
カエルやクモとは違うこの感覚をまた来年も。。

2010.10.23     カテゴリ:  未分類 

   イボカニグモ

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カニグモ科イボカニグモ属イボカニグモ Boliscus tuberculatus

2010/10 Olympus E-500

一昨日とはうって変わって、こちらは3.5mm程とかなり小さいです。
本種はその一昨日の記事でも書いた“局地的に多産する傾向のある”クモで見つかる時は複数見つかることが多いようです。やはり全く見かけませんが...
トゲグモと違って環境がいまいちぱっとしないので狙って探しづらいのです。

図鑑やネットで見る限りもっと黒っぽいのかと思っていたのですが写真のように全体的にかなり明るい体色で驚きました。
顕微鏡で外雌器見るとあと一歩(なんとも微妙な感じで)なので幼体ではなく亜成体ということになります。
最終脱皮して成体になれば体色は黒っぽくなるのかもしれませんがそこまで劇的に変わるとは思えないのでそういう個体なのでしょう。

コロコロしていて可愛いので大好きな種です。

あぁ、書くことがにゃい笑

あ、凄い写真を見かけたので紹介します→
Boliscus
分かってはいてもこんなでかいの捕まえられる上に支えられるとこがすげぇ。

2010.10.21     カテゴリ:  未分類 

   職人芸 カトウツケオグモの糞擬態

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カニグモ科ツケオグモ属カトウツケオグモ Phrynarachne katoi

2010/10 Olympus E-620

うん。これはもはや糞だな笑

というわけでカトウツケオグモです。
mixiの方に載せた画像はちょっと下手っぴだったんで撮りなおしました。(こっちもあれですけど...ホコリいっぱい写ってる!笑)

細部にまで及ぶこの形態・色彩には五体投地せざるをえませんね。

さて、本種は自分が見つけたわけではないので棲息環境などは全く分からないのですが、まあ想像するに鳥の糞が落ちていそうな場所、つまり少し開けた山道や林道等の林縁の葉上辺りでしょうか。まあこれは誰しもが容易に想像しうる環境だと思うのですが頑張っていくら探しても見つからないわけですね苦笑

クモでいうところのレア種というのは昆虫などの特定の環境に依存しているが故のそれとはタイプが違うので...
一部そういった種もいるかと思いますが、クモの場合は環境に対してはある程度寛容なので、分散(バルーニングや非意図的な移動等)した先で環境が合えば増えるし合わなければ増えないといった感じなのです。
だから一部のグループでは、普段あまり見つからないけど“局地的に”多産するタイプがいるわけです。
身近?な例でいえばトゲグモがそうですね。いるとこには結構いますから。

そういったレア種とは違って基本的に個体数の少ないクモで未だ多産地というものを知りません。去年とある種では凄いことになってましたけど・・・ なのでもしかしたらそういった場所があるのかもしれません。
何を言いたいのか分からなくなりましたがまあこれが見つからない訳です。

本種はハエやガ等の小昆虫を主な獲物としているようですが、以前師匠から見せて頂いた捕食動画にはかなり興味深いシーンがありました。
葉上で本種が待ち構えていると、一匹のハエ(確かキンバエの仲間だったと思います)が同じ葉の上に止まりました。ハエは何か引き寄せられるような様子で辺りをうろちょろしながらジリジリとクモへ近づいていき、遂には目の前に。
クモは気付かれぬよう少しずつ第一脚、二脚の幅を狭めていきますが、ハエはそれに全く気付かず。
そして相当近づいたところで一気に脚で捕えます。

またネット上の動画では一匹のシベリアカタアリが本種の周りを暫く伺って脚で払いのけられるシーンがありました。餌とする対象の虫ではないから全く目を向けないというのは良くあることですが、どうやら普段から糞やそういった類のものを食べているタイプの虫がいいようです。これについてはいろいろと実験してみたら面白そうです。

フェロモン等を出しているのは確実だと思われますが誰か研究してくれないかなぁ(ボソリ
一応分子生物学を専攻しているので分かるのですがフェロモンの結晶構造や何やらを特定するのは面倒臭いのです。それに実験設備がないと苦笑
でも今確かはムツトゲはやられているような...

臭いを嗅いだことのある方が以前某掲示板に書き込んでおりましたが、やはり臭いらしいです。
オオトリノフンダマシは去年嗅いだ時仄かに甘い香りがしたのを覚えています。

ちなみにPhrynarachne属は30種程おり、アジア、アフリカ、オセアニアに広く分布していて特に東南アジアで多様なグループのようです。ちなみにオーストラリア東南部に分布している(ウルルでも記録があるらすぃ)
Phrynarachne decipiensもなかなか良い色合い(色おかしいですけど笑)をしてそうですな。つまりはNyandfulさんに撮ってほしいのです笑

図鑑や写真で見るより現物の方が数倍、数十倍も良いです。やぶぁい。

いつかはこの手で!



海外行きてぇなぁ。


追記:海外のクモ紹介しておきながら頭の中のやつと違う種類&リンクを貼っていた苦笑 すみません...
あれはマレーシアのサラワクののですね。
眠かったんです!寝呆けてたんですよ!

2010.10.19     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   アマミハンミョウ

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Cicindela ferriei ferriei

2010/10 鹿児島県奄美大島 Olympus E-500

ハンミョウは都内では見たことが無く自分のカメラを持っていなかった時に一度だけ見たことがあります。
アマミハンミョウはナミやオキナワ程ド派手ではないですが、それでもハンミョウ独特の美しさがありますねぇ。
徳之島の青いのもいつか採(撮)ってみたいですな~。

それにしても凄い顔。

シロスジメダカハンミョウも気になるお年頃...

2010.10.19     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   オドリバエの一種

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2010/5 長野県水上内郡 OLympus E-500

始めはこれがオドリバエの仲間とはつゆ知らず、面白い蠅だなぁくらいにしか思ってなかったのですが、♂が♀に求愛餌を与えて交尾をすることや♂がその餌を保持しながら群飛することでも知られていることが分かり俄然興味を持った虫。Hilara属では求愛餌を分泌腺から出されたシルクでラップする(Young J. H., Meritt D. J. 2003)ことが確認されているというのも面白い。あとは Plant A. R. 2004 , Preston-Mafham K. G. 1999では柳の種(記載論文中ではそうかかれますが、実際には他にもいろんなものが利用されていそうだ)をラッピングしただけのものや、ラップしただけで中に何も入ってない空の求愛餌を作ることがあると書かれているのも興味深い。

また、富士山麓で新種記載された Empis jaschhoforum で全くの同一種の♂の中で前脚の形態に4型があった(♀では確認されなかったとあります)とされる論文を紹介しているサイトを発見し、余計に気になりました。
記載論文を読んでみると翅のサイズと脚のサイズには相関関係があり、捕食率や交尾成功率に影響してくるのではとの考察があるのだが、これについてはそのサイトの方もおっしゃっているように実際に野外での観察に基づく考察がなされていないためなんとも言えない状態。

http://rsbl.royalsocietypublishing.org/content/early/2010/09/21/rsbl.2010.0726.full#ref-10

去年、今年と撮影は結構してきて一眼の扱いもいくらか慣れてきてあまり時間もかからなくなってきたので、来年はがっつり採集しよう。生態観察も含め。う~ん。面白い。あとはつまみ読みしただけの未消化な文献を読み進めよう。

2010.10.17     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   スカシエダシャク

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スカシエダシャク Krananda semihyalina

2010/9 鹿児島県奄美大島 Olympus E-500


枯葉に擬態していると思われるスカシエダシャク、鱗紛はどうやって落としてんだろ。オオスカシバなんかはググれば動画で出てくるから分かるけど、羽化直後に翅を小刻みに振動させて落としている。
本種は部分的なものだし、狙ってその部分だけ落とすとかできない。あーでも、透明部だけ鱗紛の付き方が甘いとかであればできるのか。
あとは始めからついていないとか...

ヤママユの仲間なんかは個体をよく見ていると、羽化後飛んでいるうちに鱗紛が落ちていって透明部が出てくるようだけど、本種の場合そういった個体は見たこともネットで見る画像でもその透明度に差はない。

う~む...飼育して確かめるしかないかなぁ。。

2010.10.16     カテゴリ:  爬虫綱 Reptilia 

   クロイワトカゲモドキ

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次の記事を書く前にちょっと更新…


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ジーク

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※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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