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2012.08.30     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   パレット

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Gergithus variabilis

その水色はどこに使うのでしょうか。
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2012.08.23     カテゴリ:  日々 ordinary days 

   撮影風景

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たまにはこんな写真も。Roccoが撮ってくれました。

そろそろオリンパス純正のストロボが欲しいなぁと思う今日この頃なのですが、知り合いの方からお貸し頂いている白いヒカル小町と自分で買った黒いヒカル小町二つを主に使っております。ちなみに黒いヒカル小町は2台買ったのですが沖縄に着いて最初の場所以降スレーブ発光してくれなくなってしまい、結局ストロボ3灯。いっぱいあればいいという訳ではないのですが万が一に備えておきたかったんだけどなぁ。

光量調整無し、受光感度も純正のものに比べれば悪いしチャージ時間も長いのですが、コンパクトで安価なのでストロボを多用したい時にはあまり重さを感じずに使えると思います。

ずっと使っていれば後は手となり足となり、だいぶ慣れてきましたがやはり光量調節できるものが欲しいし、ホットシューに付けて内臓ストロボのケラレをなんとかしたいところ。

35mmマクロをメインに使っているのですが、テレコンがないため等倍で撮影する時にこうした朽木なんかにある小さい被写体だと、基本的に影ができてしまって大きく写せないのです。
テレコンあったら余計に影が出来るのですが。。

7月めちゃくちゃ頑張った分、お給料が入ったので買おうかなと思っているのですが、明後日池袋のジュンク堂でいくら散財するかにかかっています笑

あ、あと中望遠マクロも欲しいし広角レンズも欲しいし魚眼も欲しいです。あとE-3が中古でめちゃくちゃ安くなってきてるので
ちょっと狙ってます。初めてのカメラ、オリンパスのコンデジμ830を4万円+xDカード1GBを3000円で買ったのがつい5年前か。。。

2012.08.23     カテゴリ:  菌類 Fungi 

   ハダニ?についた冬虫夏草。

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7月上旬、沢沿いの斜面を高さ1.5mくらいの高さでドーム状に上を覆っていた落葉広葉樹の枯れ葉にちっちゃい白っぽいのが付いているが見えた。

大きさは子実体の先までで3mmくらい。
眼は良くないのに小さいものはよく見えるのは何故なんだ。

ちょっとだけ追培養して子嚢果が出たところで乾燥標本にしたのだけど、なんとさっき見たら折れてました泣

ちなみにハダニに付く冬虫夏草はトルビエラ型のハダニベニイロツブタケくらいしか知らず、これが何なのかいまいちはっきりしない。
冬虫夏草屋の先輩に相談するとハダリヤドリタケ?の仲間かも、という返事を頂いたがやっぱりはっきりはしない。

標本として保管して来るべき時を待ってもらおうと思う。

子実体の柄のうねり方が格好良い。というかこんな小さな虫からこんなのがにょいっと出てくるのが素敵だ。

2012.08.19     カテゴリ:  爬虫綱 Reptilia 

   Sixth Sense

鬱蒼としたヤンバルの沢を歩いて冬虫夏草を探していた時、ふと何かに見られているような気がした。

でもそれは人ではなくて動物の気配。

辺りを見回しても何もいないが、沢のすぐ横にある枯葉溜まりが目に付いた。
重たいザックを背負ったまま腰を落とし、目線を地面すれすれにする。

太陽が雲に隠れて一日中暗い日であったが、暫くそこを見ていると眼が慣れて段々見えてきた。


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そこには目の色彩をも顔の模様のラインを崩さずに合せたヒメハブだった。
周りと完全に同化していたため、上から見た時は気づかなかったが改めて上から見るとその位置を確認することが出来た。
完全に同化しているヒメハブは本当に分からない。

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2012.08.14     カテゴリ:  蛭綱 Hirudinoidea 

   狂喜乱舞

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タカチホを掘りあててご機嫌で山を登った後、見慣れた色合いの生き物がミミズを咥えていた。
僕が愛してやまないクガビルだ。

ここは登り道の横に石が積んであってその上には更に落石がたまっているのでいろんな生き物の格好の生息場所となっている。
3年前には雨の降る中で先輩と歩いていた時にこの短い登り道を一往復しただけで10匹弱ほどクガビルが這い出ていたこともある。
ミミズもかなりいるし湧水や伏流水もあちこちにあるので常に新鮮で綺麗な水が流れている。

とはいえなかなか遠くて最近忙しくもあったので全然クガビルに出会えなかった僕は欲求不満で爆発しそうだったのだ。(そのちょっと前に一日で8匹もクガビルを見ているのだけど仕事と趣味では嬉しさが全然チガウ。。)

今回の旅はもはやクガビルに会うためと言っても過言ではないくらいだった。


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この恍惚としたクガビルの表情。ミミズが実に旨そうに見える。

ほんとはミミズを求めて這いまわっている姿を見たかったのだけど、いささかお腹が苦しかったのかあまり動かず、触ってもくるりんと頭部を内側に隠すように丸まってしまうのだった。


そろそろヨツワ、ムツワ、ミゾカケヨツワを探す旅に出たい。



ヤツワクガビル Orobdella octonaria

2012.08.13     カテゴリ:  爬虫綱 Reptilia 

   異質な

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タカチホヘビ Achalinus spinalis

今日は半ば無理やり休みを貰って日月と山梨へ行っていました。

時期的にシーズンは過ぎているものの、ハコネは沢周りのガレ場を掘っていると見つかることがあるので、
岩の下にちょっとした空間があってふかふかのリターがありそうな、そんな感じの場所はぐっていました。

するとまさに理想的な岩を見つけ早速どかしてみるとなかなか岩や石が重なっていて下も直に土では無くて
ふかふかの落ち葉。おっと思って2、3個ほど石をどかしてみるとハコネ、ではなくタカチホがとぐろを巻いておりました。しかしその瞬間にはもう奥へ奥へと潜ろうとするので先読みしながら傷付けないように石をはぐっていって無事捕獲。太いなぁとは思っていたけどなかなかにでかい。少なくとも今まで見た中では一番でかい。

顔に厚みがあるのと、脱皮前で鱗が浮きだっていることによるこの異質な雰囲気がたまらない。


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次はタカチホとセットで出てくるあやつを更新したいと思います。
久々に会いました。

2012.08.11     カテゴリ:  未分類 

   アロカシアの葉裏には

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Onomastus kanoi

やっとこさ大きな山を乗り越えて家に帰ってきました。
なんとか無事終えられたことに対する安堵感でいっぱいですが、今日もまたお仕事です笑

さて、朝夜は涼しいところから帰ってきたのでこっちに帰ってきた時のこの湿度と気温には辟易させられます。
南の島も思い出してしまうものだから余計に。

今日のクモは麗しきカノウハエトリ。透明な緑色の体をしていて、フラッシュを当てると虹色光沢が出る時もある。眼が黒くなっているのは眼の中の光を受ける細胞が特殊な構造をしているから。

山中で特定の植物を捲るとほぼ見つかるのだけど(この写真は眼の反射を撮りたくて枝につかまらせたとこ)、それが分かるまではなかなか見つからない。
恐らくあれは同所的に大量にいるカスミカメの幼虫から成虫までを主な餌としているからなんじゃないかと思う。
でもまだ捕食しているところを見たことが無いから確証はもてない。

まだよく分からないのは一枚の葉に一匹ずついること。カノウハエトリが何匹もいようが餌は豊富にあるのだけれど。。何十匹と見てきたけど今のところ例外なく一枚に一匹。
テリトリーでも張っているのだろうか。



プロフィール

ジーク

Author:ジーク
そろそろ30歳が見えてきた

こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

僕が関わった本が発売されました。素晴らしい内容だと思いますので是非。
超拡大で虫と植物と鉱物を撮る—超拡大撮影の魅力と深度合成のテクニック (自然写真の教科書1)

こちらにもたまに投稿しております→WEB自然図鑑
名前はここと変わらずジークでやっておりますので宜しくお願いします。

Copy right (C) 2009-2017 ジーク(Jiku). All rights reserved.

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妻のRoccoの細密画作品

細密画『ニホンマムシ』
細密画『日本のカエル4種』

【最近のお気に入りの生き物】

ケアシザトウムシ

キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

サスマタアゴザトウムシ

ウエノコンボウマルトビムシ

※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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