全1ページ

2012.12.25     カテゴリ:  渦虫綱 Turbellaria 

   こんなところにも

PC231141.jpg

コウガイビルの一種。

イソカニムシを探していたら冬虫夏草の先輩が見つけてくれた。
普段はそれなりに湿度のある森の中などでよく見かけるが(実家の岩手の風呂に出たこともあるけど。。)、なんとこんな海岸にもいるというのを初めて知った。
こうした動物と言えば塩をかけると縮むものだけど、、石の下とはいえど、こんな場所にいて平気なのだろうか。
スポンサーサイト

2012.12.25     カテゴリ:  植物 Plantae 

   ホトトギス

PC231007.jpg

Tricyrtis hirta

12月のクリスマス前だと言うのに道端でホトトギスをひとつだけ見つけた。
なんだかこの花の仲間が好きであると無性に撮りたくなる。

2012.12.17     カテゴリ:  両生綱 Amphibia 

   ナミエガエル

P4264966.jpg

ナミエガエル Limnonectes namiye

梅雨に入って濁流と化した沢を岩の上に座ってぼけーっと眺めていると、葉っぱの上にちょこんと乗っかっていたナミエガエルのおちびちゃんが。

2012.12.16     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   がるぉああむしぃぃ!!

さてヒダサンショウウオを見に行ったその日。
何とはなしに岩の上の落ち葉を捲っていたら突如として苔の中へと猛ダッシュしていった白い物体。


PC080088.jpg

あまりのでかさにがるぉああむしぃぃだぁぁぁぁ!!と凄い勢いで心の中で叫び捕まえてみた。
今までちっこいのしか見てこなかったのでこんなにでかくなるものなのか!とびっくりしていたのだけど、
まだ幼虫っぽい模様。

分類もまだきちんとなされていないようでとりあえず良い文献が出るまでは待つことにした。


PC080094.jpg

それにしてもなんと可愛いお顔なのだろう。手を上にかざして落ち着かせたらグルーミングをし始めたのでずっと私は恍惚な表情を受かべていたことでしょう。。。


PC080097.jpg

2012.12.10     カテゴリ:  両生綱 Amphibia 

   冬の妖精

PC080160.jpg

ヒダサンショウウオ Hynobius kimurae

こちらはうって変わって冬の沢での石起こし。

冬の沢は空気が澄んでいて視界がなんとなく青みがかっており、とても好きな景色だ。

こんな時期に沢の周りの山から次世代に子孫を残すために沢へと集まってくるヒダサンショウウオ。

凍てつく沢の水は手の感覚を奪い、足は長靴の中で冷えていく。
でもそれが良いのです。

土が立たぬよう、光の反射で邪魔されぬよう、下に流されて行かぬよう、石に手を挟んで出血せぬよう、ありとあらゆることに気を付けながらそーっと石を起こしていく。

そしてその石の下の水中で冬を凝縮した青があったときの嬉しさは得も言えぬものがあります。

いつかはNyandfulさんが見ていたあの素晴らしい個体を見にゆきたい。。

2012.12.09     カテゴリ:  未分類 

   ぷれぜんと。

09189840ssa.jpg

Dolomedes zatsun

先日目出度く10万ヒットとなり、なかなか感慨深いものがあります。

いろんな出会いもあって、たまにイベントの時などブログ見てますとか言われると、すまし顔のありがとうございますの裏では大喜びしている次第です。

生き物に対する浮気癖は直らずに今も興味の対象があっちこっちへいってて、何か一本持っておくと良いよなんて言われるのですが、暫くはふらふらとしてそうです。

今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m

ということで、写真集みたいなの作れるサイトを利用して一冊作ってみようと思いますので一名様にプレゼントしようと思います。
欲しいという奇特な方はkuroishibaken22@gmail.com宛てに12月20日までにご連絡ください。

お待ちしております。

2012.12.03     カテゴリ:  菌類 Fungi 

   スギタケ

PA138511s.jpg

Pholiota squarrosa

2012.12.02     カテゴリ:  未分類 

   ザトウムシの交尾

PC010014s.jpg

キノボリトタテグモを探しているとザトウムシが交尾していました。
交接の様子をちゃんと見たことが無かったのでファインダー越しに観察してみることに。
こういう時カメラは便利ですね。テレコン付けてるから尚更。

左が雌で右が雄です。


雄は触肢を雌の第一脚に絡ませてしっかりと固定。

雌は触肢を雄の陰茎を下から支える形で押さえ、鋏角を使って雄の陰茎をゆっくりと丁寧に擦っています。

手前に擦って行くたびに雌の生殖器の手前に見えている部分の雄の陰茎が少し膨らんだような感じになりますが、
ストロボのチャージが間に合わなくて撮影出来ず。

雌がこのような行動をするとは全く知らなかったので文献を探しているのですがなかなか上手く引っかからないですねぇ。


PC010089.jpg


PC010090.jpg

蜘蛛なんかは交接の時にこのように雌が補助をしたりとかしないので不思議な気分でした
。蜘蛛綱の他のグループでもこういった行動をするのはいるのだろうか。

蜘蛛が間接的に精子を受け渡すのに対し、ザトウムシは陰茎を直接雌の生殖器に挿入するので交接では無く交尾を行います。
アカザトウムシ類のあの触肢はどういう風に使うんだろうなぁ。。


プロフィール

ジーク

Author:ジーク
そろそろ30歳が見えてきた

こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

こちらにもたまに投稿しております→WEB自然図鑑
名前はここと変わらずジークでやっておりますので宜しくお願いします。

Copy right (C) 2009-2016 ジーク(Jiku). All rights reserved.

連絡先はこちら↓
Email adress:kuroishibaken22@gmail.com


妻のRoccoの細密画作品

細密画『ニホンマムシ』
細密画『日本のカエル4種』

【最近のお気に入りの生き物】

ケアシザトウムシ

キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

サスマタアゴザトウムシ

ウエノコンボウマルトビムシ

※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~相方のOlympus E-620
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D

・レンズ
EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS
EF-S 60mm F2.8 マクロ USM
EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM
EF 50mm F1.8 Ⅱ

2灯~5灯くらいで撮影してます。



QRコード
QRコード
検索フォーム