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2013.04.30     カテゴリ:  植物 Plantae 

   魚眼のテスト

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ほんとうはツクバハコネサンショウウオの成体を環境を入れて撮影したかったのですが、成体を出せずに悔しい思いです。
越冬幼生と幼生はそれなりに見られたのですが、素晴らしい色合いですね!久々に有尾でスイッチが入りました。

越冬幼生は岩を起こしていた瞬間は小枝に見えるような感じでした。

あれは是が非でも成体を出したい。凄く見たい。
出せるかどうかは成体を探しやすい沢選びにかかっている気がした。やはり目星もつけないで探しに行くもんじゃないなぁ、サンショウウオは。
次は地図をもって挑むとします。

そんな決意のもとに撮影した1枚。
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2013.04.30     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   マルトビムシ科の一種

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Sminthuridae gen. sp.


受精方法が精包の授受によって行われているという点(例外もあり)がカニムシと共通しているトビムシの仲間。
跳躍器をもつことから英語ではSpringtailsと言う。

今年はトビムシの同定にもちょこちょこ手をつけていこう・・かなぁ。可愛いし。

2013.04.29     カテゴリ:  コムカデ綱 Symphyla 

   コムカデ綱の一種

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今までムカデの仲間と思っていましたが、綱レベルで違う生き物なんですねぇ。
それで一番後ろにある一対の突起は紡糸腺なんだとか。
そして一番驚いたのが植食性だということ。

紡糸腺は何に使うのだろうなぁ。脱皮の時に巣でも作るのだろうか。

2013.04.28     カテゴリ:  未分類 

   ツチカニムシ科の一種・2

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Chthoniidae gen. sp.

体長2mm弱のツチカニムシの一種。

多数転がっている石の中でも、これだ!って石の裏にいると凄く嬉しい。
闇雲だった石起こしも少しコツを掴み始めた気がする。


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鋏顎を動かして開けているところ。かっけー!

ISO400の設定になっててノイズが目立ってしまった。反省。

2013.04.26     カテゴリ:  日々 ordinary days 

   ヘラオヤモリ。

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魚眼のみ。

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魚眼+2倍テレコン。

今年は背景も写したい。

2枚目はレンズ先端から被写体まで1㎝位です。
というかあれですね。レンズに埃が付くと凄く写る。これは困った・・・
常にブロワー持っていくか。

2013.04.19     カテゴリ:  未分類 

   ニホンアカザトウムシ

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Pseudobiantes japonicus

専ら石と倒木の下で見かけるニホンアカザトウムシ。沖縄・奄美でそうであったように、夜にその周りを見に行けば歩き回っている姿を見る事が出来ると思う。

オオアカザトウムシとは触肢腿節下面の棘で識別できる。ニホンアカザトウムシは腿節の下方に2~3本の目立った細い棘があるのに対し、オオアカザトウムシは腿節半ばまでもう少し太い棘が並ぶ。また大きさもオオアカザトウムシは4.5mm~7.0mmほどと大きい(ニホンアカは3.5mm~4.0mmほど)。そしてニホンアカより稀。

なんとリンク先の
クマGさんがオオアカザトウムシを見つけました。美しい写真とともに紹介されています↓
朽木の下に光る、異型なるルビー   オオアカザトウムシ



ちなみに本種の臭腺口より出る臭い液体はもろに湿布のような匂いなのですが、なんともまったりした心地よいかほりで、脳裏にルートビアが浮かんでしまった。
琉球ガラスでアカザトウムシのような透明感のある極美な色彩のものを選んで、キンキンに冷えたルートビアを注いで飲むのも一興かなと思った。



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産卵した卵。一度に数個産むようなのですが、雌が3匹入っているため誰が何個産んだのか分からない。。
黴の手が伸びてきていたので隔離した。やはり湿度を高く維持して枯葉もあるとその裏に産むようだ。

お世話になっている方より頂いた個体と自分で採集した雄も入れたのでもう少し産みそうな気がする。室温飼育なので野外でもこの時期に産むのかなー。



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2013.04.17     カテゴリ:  未分類 

   マシラグモ科の一種

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Leptonetidae gen.sp.

湿度の高い薄暗い山頂付近の石の下に大量にいたマシラグモ科の一種で、大きさは2~3mmほど。
この手の生き物によくあるように、洞窟ごと、地域ごとに違う種がいる。

まだ巣を見れてないのだけど、ユウレイグモのシート状の巣に似たものだそうだが、
巣を張らないグループもいる。

この蜘蛛、動きが遅いタイプかと思いきや、瞬間移動の様なもの凄い早さで走る。
その時の動きはウデムシに似ているかもしれない。

前に4つ、その後ろに並んで2つという特徴的な眼の配列をしているが、4眼や無眼の種もある。


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構図、ライティング共に失敗したなーと思ってパソコンで見てみたら脚が凄い色になっていてびっくりした。

採集場所と環境である程度絞れるらしいので図鑑を買ったらパルプを見て同定してみよう。♀の外雌器ではあまり分からないらしい・・・

2013.04.15     カテゴリ:  未分類 

   石の下の巣

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何かといろんな生き物が入っているこのドーム状の謎の巣。
知っている人は知っているのだろうなぁ・・・

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今回はトビムシの幼虫の様な見たことない虫が入っていました。可愛い。

2013.04.14     カテゴリ:  爬虫綱 Reptilia 

   副産物

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Dinodon orientale

石起こしをしているとこういう出会いもあるから楽しい。

2013.04.13     カテゴリ:  未分類 

   キノボリトタテグモ

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Conothele fragaria

木の樹表面に2㎝弱の袋状の巣を作り、出入口の蓋の近くに獲物が来るとその振動を感じとって中から出てきて引きずり込む。

樹表面で見つけるより石の下側の窪みに巣を作っているものや石垣の隙間(土で埋まっているなど)の方が見つけやすい。
この時も山道脇の石の下で3個体ほど見かけた。


袋状の巣といってもコケや樹皮で表面を偽装してあるので周りと同化してしまっている。



なんだか久々に曲の紹介。

Ben Foldsの名盤、Rockin' the Suburbsのオープニングを飾るAnnie Waits。



プロフィール

ジーク

Author:ジーク
そろそろ30歳が見えてきた

こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

こちらにもたまに投稿しております→WEB自然図鑑
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妻のRoccoの細密画作品

細密画『ニホンマムシ』
細密画『日本のカエル4種』

【最近のお気に入りの生き物】

ケアシザトウムシ

キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

サスマタアゴザトウムシ

ウエノコンボウマルトビムシ

※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~相方のOlympus E-620
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D

・レンズ
EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS
EF-S 60mm F2.8 マクロ USM
EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM
EF 50mm F1.8 Ⅱ

2灯~5灯くらいで撮影してます。



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