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2014.05.18     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaツチカニムシ科 Chthoniidae 

   ツチカニムシ科の一種

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Mundochthonius sp.
2014.4 中国地方の洞窟にて

いわゆる洞窟性のツチカニムシのシロツチカニムシではないけれど、洞窟の奥の方で2匹と昼間はほんの少し日差しが入るところの石の下で1匹見つかった(全てRoccoが発見)。

まだリター層や石下等では見たことが無い種類ですが、先日リンク先の
Richooさんがこの種に似ている種の写真を掲載されていた。

当たりは付けてあるのだけれど、しっかり見ようと思ったら会社の顕微鏡では倍率が足りなくてなかなか解剖しづらく、一旦止めておいて顕微鏡を入手した時の楽しみにとっておくことにした。

今思えば洞窟周辺にもガレ場が広がっており、あそこでも相当カニムシが出ただろうなぁと思う。ちょっと疲れ過ぎていてそこまで頭が回らなかった苦笑

他のツチカニムシと比べて動きがかなり緩慢で、体型もアンバランスでとても可愛らしかった。
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2014.05.18     カテゴリ:  哺乳綱 Mammalia 

   キクガシラコウモリ

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Rhinolophus cornutus
2014.4 中国地方の洞窟にて

最近購入した下の本。著者の方のフィールドワークによるいろんな話や、コウモリの知ってるようで全然知らなかった話がたくさん載っています。結構びっくりする話も多くて、ちょっと読もうと思っていたら一気に読んでしまいました。

特にとあるシーンを撮影した写真は今まで全く知らなかったことで、そんなことをしていたのかと感心してしまいました。
入門書としてもとっても良いのではないかなぁと思います。



コウモリの謎: 哺乳類が空を飛んだ理由コウモリの謎: 哺乳類が空を飛んだ理由
(2014/04/15)
大沢 啓子、大沢 夕志 他

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2014.05.17     カテゴリ:  コムカデ綱 Symphyla 

   コムカデの一種

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Symphyla sp.
2014.5 東京


改訂が噂されているとある図鑑が届くまでは、目の前にある標本を眺めるにとどめる。

今日はSSP展に行ってきたのですが、リンク先の
spaticaさん、最近twitterでお知り合いになったFa-buruさんとお会いすることができました。
一緒にマメザトウムシを見に行く約束をしたのでその時が楽しみ。
お二方とも大学2年の時くらいから一方的にサイトを拝見している方々で、こうして実際にお会いして話をしているのがなんだか不思議な気分です。。

その後は代官山なんていう僕の口からは決して出されないであろう場所に行ってきました。
目的は美味しいワッフルでこんなお店→http://www.waffles-daikanyama.com/
外がサクサクで中が凄くフワフワしてて、そこにアイスクリームとホイップクリームが乗っかってて食感も味も最高でした。

ただ一つ、お洒落過ぎて気が全く休まらない街でした・・・少し過呼吸気味になる始末。
その後にいった渋谷109の方がドゥンドゥンとベース音が響いていて落ち着いた。
店内での動き方とか、商品の進め方などなどお客さんに対する気配りが凄いなぁと思った。

2014.05.14     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   ツノトンボの幼虫

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ツノトンボ科の一種 Ascalaphidae sp.
2014.5 埼玉県

実は初めて見たツノトンボの幼虫。種類は分からないが齢数も分からない。
これを機に文献等探してみようと思う。

前々から見たいなぁとは思っていてもなかなかリター層などにいる状態で見つけられなくて、とある生き物を探すために朝からひたすらシフティングしていたら道具を持っていない嫁が落ち葉捲りで見つけていた。相変わらず侮れないというか謎の引きをもっている。勝った試しがない(爆
ちなみに目的の生き物は見つからず。今の時期に見つけられなかったので、今年は幼体は厳しいかなぁと悲観的になっている。どこにいるんだ・・・

さてツノトンボの一種の幼虫ですが、凄く格好良い。獲物を捕える時は顎の動きはやはり結構早いのだろうか。
今思えば持ち帰って飼育してみれば良かったと後悔している。


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ところでツノトンボというと、いつも不思議に思っているのが成虫にストロボを炊いた時の目の反射。

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これは内蔵ストロボのみを当てた時。

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こちらはストロボを4つ当てた時。

光源が増えれば増えるだけみかんの輪切りが眼に写るのが不思議でしょうがない。他の昆虫でこんなふうになったっけかなぁ。
ちなみにウスバカゲロウはこんな風にはならなかった。

2014.05.14     カテゴリ:  爬虫綱 Reptilia 

   ジムグリ

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Euprepiophis conspicillatus
2014.5 埼玉県

今年4匹目のジムグリ。
なんだか今まであまり遭遇しなかったのが嘘のように今年は出会う。
去年は仕事含めて6匹(だったか?)なのでもう追いつきそうだ。
やはり暑いのは苦手なのか、去年も今年もほとんど春と秋に出会ってる。

この個体は林縁の日陰になっている倒木脇に体の一部が落ち葉の隙間から見えたのを捕まえた。

実はこれで80cmほどあったのだけど、結構しっかり模様が残っていて格好良かった。


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ストロボを炊いたらくすんでいた色が普通のジムグリっぽい色になった。

2014.05.12     カテゴリ:  カニムシ目 Pseudoscorpionida 

   カニムシのうんこ

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カニムシ科の一種
2014.5.8 新潟県

先日、ある方より頂いたカニムシ。
ツル植物をビーティングしていたら採れたそうだ。

樹上性というと樹皮ばかり連想して、探す時もそういうところが探しやすいのでついそちらの方に目がいってしまいがちだが、実際にはかなり多様な所に見たことの無いカニムシが潜んでいるのだろうと思いを馳せた。

が、如何せんヒット率が低いのでなかなか難しいとは思う・・・



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カニムシがうんこしているところを初めて見れて感激した月曜の夜。こんなに素晴らしい月曜日は初めてだ。

2014.05.06     カテゴリ: ザトウムシ目 Opilionesダニザトウムシ科 

   スズキダニザトウムシ

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Suzukielus sauteri
2014.5 東京都

いつも通っている里山のいつも石起こしをしている場所で先々週にRoccoがダニザトウムシを発見して以来、暫く行けなくてモヤモヤしてましたが、今日無事に見つける事ができました。
なんと素晴らしいザトウムシなのだろうと思います。

スズキダニザトウムシはかつては珍種とされていたそうですが、Gonzalo Giribetら(2006)の調査では東京、山梨、神奈川、静岡を3日かけて回ってかなりの数を採集しています(詳しくは文献を)。
著者らの調査では採集環境も多様ですが、スギ科とブナ科が優先している混交林が特に多かったそうです。


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日本では上記4県でのみ記録があるようですが、他の場所でも出そうな気はするので是非探してみたい。


こちらは幼体です。Roccoが発見。幼体時は乳白色なのですね。


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2014.05.05     カテゴリ:  未分類 

   灯台下暗し

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ツチカニムシ科の一種
2013.5 岩手県

夏油山の辺りに遊びに行った時、マメザトウムシは見つけられたもののカニムシは一匹も見つけられず。
スゴスゴと家に帰り、庭の石を見るにもしかしたら庭にいたりしてね~笑
なんて話していたらほんとにいた。

高校の時毎日こやつらと過ごしていたのかと思うと感慨深いが灯台下暗しとはこのこと。まあ高校生の時は生き物は何もやってませんでしたが・・・


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しかも今見ても見たことの無い種類で、今年再度実家に探しに行かねばなるまい。上の写真は幼体。

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現在諸事情でカニムシのページを非公開にしていますがそのうち復活させるのでしばしお待ちを。

2014.05.04     カテゴリ:  植物 Plantae 

   カンアオイの一種

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Asarum sp.
2014.5 東京都

2014.05.04     カテゴリ:  爬虫綱 Reptilia 

   巻く

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Takydromus formosanus
2013.9 Taiwan

起きてしまってますがこんな寝方もありなのですね。枝先や葉の上で普通に寝ているところしか見たこと無かったです。


プロフィール

ジーク

Author:ジーク
そろそろ30歳が見えてきた

こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

こちらにもたまに投稿しております→WEB自然図鑑
名前はここと変わらずジークでやっておりますので宜しくお願いします。

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連絡先はこちら↓
Email adress:kuroishibaken22@gmail.com


妻のRoccoの細密画作品

細密画『ニホンマムシ』
細密画『日本のカエル4種』

【最近のお気に入りの生き物】

ケアシザトウムシ

キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

サスマタアゴザトウムシ

ウエノコンボウマルトビムシ

※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~相方のOlympus E-620
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D

・レンズ
EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS
EF-S 60mm F2.8 マクロ USM
EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM
EF 50mm F1.8 Ⅱ

2灯~5灯くらいで撮影してます。



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