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2014.09.28     カテゴリ:  軟甲綱 Malacostraca 

   ハマダンゴムシ

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Tylos granulatus
2014.9 青森県
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2014.09.28     カテゴリ:  ザトウムシ目 Opiliones 

   ヒトハリザトウムシ

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Metagagrella tenuipes

2014.9 青森県

海浜性ザトウムシ。
腹部第2背板上に1本の棘があり、日本海側の個体群では短く,瀬戸内海側の個体群では長い傾向がある(Tsurusaki and Shimada,2004)そうだ。[山口県のザトウムシ類(2013)より]
こちらでも各地で採集せねば。

見つけた環境は今のところ千葉、岩手、青森で共通して砂浜と岩場がセットであるところだけど、河川河口域でも見られる。
夜になると波打ちぎわから離れた岩場や低茎草地などを歩いている。交尾が見られるかなと期待してはいたものの、今回は観察できなかった。結構敏感でライトでもすぐに離れてしまったりする(交尾最中であればある程度は大丈夫だけど)。

明日からは久々に楽しそうな哺両爬現場です。

2014.09.27     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   クロコウスバカゲロウ

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2014.9 青森県

海浜性ウスバカゲロウ。
海岸の砂地以外でも河川の中州や山地のガレ場など細かな砂からなる開けた環境にも生息しているそうだ(「砂丘のアリジゴク―不思議な昆虫の不可思議な生態」より)。

イネ科草本が疎らに生えた間の開けた砂地から、岩陰になってあまり陽が当たらないところでも多数の巣が見受けられた。

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こちらはツノトンボの1種の顔。


なぜかエンドレスリピートで流してしまう。

こがねむしーはかねもちだーがちょっと入っている。

2014.09.26     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaイソカニムシ科 Garypidae 

   イソカニムシ

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保育中のイソカニムシ。
その特殊な保育様式を生で観察したくて採集したのですが、残念がら持って帰る途中で放棄させてしまったようだ。
申し訳ない...
次は飼育下で繁殖までもっていけたらなと思う。幸い、簡単に飼育できる例の方法で今のところ飼育中のイソカニムシは皆お腹が膨れているので順調に食べているものと思う。
これだけ現場仕事が多くて家にいないと飼育管理がおろそかになってしまうがこれなら大丈夫そう。

問題は子に与えるための養分をこれで賄えるのかどうか。


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もう少し胚発生の進んだ状態。眼や脚が形成され始めている。こちらはイソカニムシの飼育容器とは別に管理。
2個体目で気づいたのですが、第4歩脚で横を支えて第3歩脚で腹部を持ち上げているのですね(もちろん腹部そよものも持ち上げている)。
知人が上げていたツチカニムシの1種では歩脚では支えておらず腹部をそのまま上に持ち上げて抱卵している様子だった。ステージにもよるのだろうか。
うーん、やはり経過を観察してみたい...


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恐らく脱皮後と思われる個体。すぐに元の体色に戻ると思うけど渋格好良い。

2014.9 青森県(全て)

2014.09.23     カテゴリ:  鳥綱 Aves 

   トウネン

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2014.9 青森県

イソコモリグモを探す片手間で鳥探し。
現地ではなんかすごく可愛い鳥だなぁと思って撮影していたのですが、さきほど知人に教えていただき名前が分かりました。
図鑑を見てもさっぱり分からんかったのですが、これがずっと見てみたかったトウネンだったとは...

2014.09.23     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   アカジマトラカミキリ

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Akajimatora bella
2014.9 青森県

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2014.09.22     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   モイワウスバカゲロウ

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2014.9 青森県沿岸部の標高数十mほど。

ネットで調べてみるとモイワウスバカゲロウという種に近い様子...
手元に図鑑がないのでよく調べねば。

Celastrina No.27に青森県に分布するウスバカゲロウ10種の絵解き検索があった。やはり先日見たウスバカゲロウはモイワウスバカゲロウで良さそう。
幼虫...

昨年出たウスバカゲロウの報告2つも入手せねば。

2014.09.22     カテゴリ:  蜘形鋼 Arachnida 

   イソコモリグモ

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2014.9

今回探し方を教わって見つかったイソコモリグモ、成体も見てみたかったのですがどの個体も死んでいました。
巣の中で死んでいたり(1枚目と2枚目で2枚目は掘り出した個体)、途中で力尽きたのか砂浜の上で死んでいる個体(3枚目)もいました。図鑑にも出現時期が6~8月とあるので9月はそういう時期なのだと思います。
大きな巣の中には砂が詰まっていたり、穴が綺麗な円では無くなっていて手入れがされていないのはそういうことだったようです。

また3枚目の海岸では見ても分かるかと思いますが、一部の場所を除き不自然なほどに漂着物などがありません。
親に聞くとそこでは綺麗な砂浜を維持するために清掃員の人が毎日掃除して片づけてしまっているそうです。
ゴミなど掃除するのはとてもいいことと思いますが、海藻類なども綺麗さっぱりなかったのでハマトビムシなどを始め、浜辺に住む生き物の姿がかなり少ない印象でした。

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巣の中で死んでいた個体。1枚目とは別個体。


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砂浜で死んでいた個体。

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2014.09.22     カテゴリ:  唇脚綱 Chilopoda 

   ゲジ

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2014.9 青森

昼間は流木や石の下などに隠れているゲジも夜になると表に出てきて岩壁などを這っているのですが、クロコウスバカゲロウの巣を見て回っていると花の上で待つゲジの姿がちらほらと。


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一回ストロボ炊いたら食べていた蛾を落としてしまいました(申し訳ない)。

2014.09.21     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   マルトビムシの1種

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2014.9 岩手県

0.6mmほどと恐ろしく小さいけど淡い紫色の体色が可愛らしいマルトビムシ。
イグチ科のキノコについていました。


プロフィール

ジーク

Author:ジーク
そろそろ30歳が見えてきた

こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

僕が関わった本が発売されました。素晴らしい内容だと思いますので是非。
超拡大で虫と植物と鉱物を撮る—超拡大撮影の魅力と深度合成のテクニック (自然写真の教科書1)

こちらにもたまに投稿しております→WEB自然図鑑
名前はここと変わらずジークでやっておりますので宜しくお願いします。

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妻のRoccoの細密画作品

細密画『ニホンマムシ』
細密画『日本のカエル4種』

【最近のお気に入りの生き物】

ケアシザトウムシ

キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

サスマタアゴザトウムシ

ウエノコンボウマルトビムシ

※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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