全2ページ

2015.08.31     カテゴリ:  風景 landscape 

   岩手山

IMG_6786.jpg

9月は10日間ほど岩手の山や海に遠征する予定なのですが、魅力的な山がなかなか多くて絞り込めないままカシミールやらストリートビューなどを見て睨めっこの日々です。そして時折来年行く予定の四国遠征のための情報収集もしつつ。

とりあえず6つほどに絞ったのでこのうち3つくらいは行きたい。
熊に特に注意しないといけないところが多いので対策を考えねば。

観光洞ではない洞窟にも行くのであれとかこれとかいろいろ探したい。
その周辺でももろもろと…

写真は北東から眺めた岩手山。
スポンサーサイト

2015.08.25     カテゴリ:  哺乳綱 Mammalia 

   ツキノワグマ頭骨

IMG_2383_n.jpg

Ursus thibetanus

2015.08.24     カテゴリ:  哺乳綱 Mammalia 

   ミズラモグラ頭骨

IMG_4408_b.jpg
上顎

IMG_4413_n.jpg
下顎

Euroscaptor mizura

2015.08.19     カテゴリ:  哺乳綱 Mammalia 

   アナグマの成獣と幼獣

アナグマ(成幼比較)_横_IMG_2987_n

アナグマ(成幼比較)_上_IMG_2988_nn

2015.08.19     カテゴリ:  蜘形鋼 Arachnida 

   キタアメイロハエトリ

P5042705.jpg

P5042700.jpg

Synagelides zhilcovae
2013.5

2年前に初めてマメザトウムシを見つけた前日。
まだ雪が残る落広林で、巨大なトチノキの樹皮を捲っているとハエトリグモの袋状住居が。
とりあえず家主を見てみるかと思い、端からつついてみてみると、見慣れないアメイロハエトリのようなハエトリグモが出てきた。
はて、と思い、某SNSに載せると蜘蛛屋の中学生の友人からキタアメイロでは?とのコメント。
それを受けてハエトリ屋の友人からもキタアメイロでしょうとのことでした。

「日本のクモ」には種自体が載っていなかったので見覚えがないのも当然と言えば当然でした。。

ハエトリ屋の友人のサイト
ハエトリひろばによると明色部による矢羽斑が連なるとのこと。


さて、写真関連でお誘いを何件か頂いていて恐縮しているのですが、まだまだ素人で途中まで標本を残していなかった自分としては、なんとも後悔が残る撮影をしてきたなぁと反省しています。
写真を提供するにしても土壌動物の場合、写真だけでは分からないことの方が多いうえ、まだ土壌動物学会に入会して半年ほどなので、先生方にも挨拶できていない状態。

とは言っても過去に撮影した個体はどうすることもできないので、とりあえずは今後もしっかり写真と採集のセットで頑張りたいと思います。

来年の学会こそはなんとか時間を作って青森で開かれる大会に参加していろいろと相談してみたいと思っています。
と言いつつ、本業はカニムシですが。。

2015.08.17     カテゴリ:  昆虫綱 Insecta 

   みなみのしま

P9207204_n.jpg

P9207209_n.jpg

Coeliccia flavicauda flavicauda
2013.9 台湾, 太魯閣渓谷

日本にも分布しているルリモントンボ属の台湾の原名亜種だと思います。ふつくしい。

ここのところ、周りの方々が次々に南の島へ。そして今週末から嫁は宮古島。
ウデナガサワダムシをなんとかして採集してもらいたひ…

南の島に行きたい気持ちを抑えつつ、来月ツムガタアゴザトウムシに全力を尽くしたいと思います。

2015.08.16     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   不明トビムシ

IMG_1207_n.jpg

2015.5 岩手県

先日の日付の写真を整理していたら、見覚えのないトビムシ。この時気づいていれば…
そして光量不足。

2015.08.15     カテゴリ:  ザトウムシ目 Opiliones 

   ミツヅメザトウムシ科の一種

IMG_1476_n.jpg

Triaenonychidae gen sp.
2015.5 岩手県

この科の中ではここまで眼丘が盛り上がっているのは初めて見た。
短い毛が脚や各体節に生えている。
ブナ林の朽木の下にて。

ハベマルトビムシを見つけた森。

2015.08.14     カテゴリ:  ダニ目 Acari 

   寄生ダニ

IMG_7304_n.jpg

2015.7 山梨県

とある生き物についていたとあるダニ。

正体は体長1mm前後のコウモリダニ科の一種 Spintrunicidae gen sp.
宿主はノレンコウモリ Myotis nattereri

2015.08.14     カテゴリ: ザトウムシ目 Opilionesマメザトウムシ科 Caddidae 

   麗しのマメザトウムシ

IMG_5300_n.jpg

Caddo agilis
2015.6 山梨

世界で一番マメザトウムシの写真を掲載しているであろうIMですが、構わずアップします。
前回の記事でちらっとお見せした脱皮をする場所の写真。
ピンポイントだとこんな感じの環境でした。

まさに狙い通りの場所で脱皮していたわけですが、結局このあとマメザトウムシを探しに行く時間を確保できず。
また何個か課題を残して持ち越しとなりました。去年に比べればだいぶ大きなステップを踏めた気がします。

IMG_5269_n.jpg

こちらが脱皮して少なくとも数時間以内のマメザトウムシ。
脱皮して暫くしないと脚の色は黒く(というか褐色)ならないようです。


IMG_5116_n.jpg

そんなマメザトウムシですが、書籍に一点写真を提供しました。
早川いくをさんのシリーズでへんな生きもの へんな生きざまという新刊に掲載されています。
帯にも写真を使っていただきました。



ところで博物ふぇすてぃばるの会場ではCraft Factory Shovel Headさんがすんばらしい作品たちを展示販売しておりまして、イベント開場前に名刺交換をさせて頂いたのですが、今日会社から帰ってきたら葉書が届いていました。
そして裏面を見るとあの超欲しかったカニムシのやつが…

どうやら渋谷東急ハンズでやっている
渋谷オーシャンというイベントにも出展されているようです。
興味のある方はいかれてみてはいかがでしょうか。
作品はCraft Factory Shovel Headで画像検索するとたくさん画像が出てきます。
実物を見ると絶対欲しくなってしまう。。


あと、あまへそさんこと、あまのじゃくとへそまがりさんが制作されていた新作のウモウダニのバッグもこれ以上なく素敵な作品でした。
photo1_2015081420030110d.jpg


何気にイソカニムシもかなりクオリティが高かった。


プロフィール

ジーク

Author:ジーク
そろそろ30歳が見えてきた

こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

僕が関わった本が発売されました。素晴らしい内容だと思いますので是非。
超拡大で虫と植物と鉱物を撮る—超拡大撮影の魅力と深度合成のテクニック (自然写真の教科書1)

こちらにもたまに投稿しております→WEB自然図鑑
名前はここと変わらずジークでやっておりますので宜しくお願いします。

Copy right (C) 2009-2016 ジーク(Jiku). All rights reserved.

連絡先はこちら↓
Email adress:kuroishibaken22@gmail.com


妻のRoccoの細密画作品

細密画『ニホンマムシ』
細密画『日本のカエル4種』

【最近のお気に入りの生き物】

ケアシザトウムシ

キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

サスマタアゴザトウムシ

ウエノコンボウマルトビムシ

※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



QRコード
QRコード
検索フォーム