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2016.05.29     カテゴリ:  両生綱 Amphibia 

   カエル

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前回のGWの山梨から一気に時間が空いてしまいました。
でもニホンアカガエルの幼体がそこら中で動いていたり、雌待ちのモリアオガエル雄を見つけたりと土壌動物以外を探して歩くのは久しぶりで、単焦点レンズだけで歩いていました。
たまにはこういうのも良いなぁ~


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2016.05.11     カテゴリ:  コムカデ綱 Symphyla 

   コムカデ目の一種

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Symphyla sp.
2016.5 東京都

クマGさんとのフィールドにて。
どうやったらあんな場所見つけられるんだというポイントでした。
石をひっくり返していくといつも通っている里地とは土壌動物の出方が全然違っていてとても驚きました。
とにかくスズキダニザトウムシが多く、またハシリダニの数が凄まじかったので、見つかるたびにおぉぉと戦いておりました。

案内して下さったクマGさんありがとうございます。

写真はその時に撮影したコムカデ。
よくムカデと間違えられますが、綱で違うグループです。
ムカデは曳航肢があるのに対し、コムカデは尾端に木の芽突起があります。

2016.05.10     カテゴリ:  蜘形鋼 Arachnida 

   コケオニグモ

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Araneus seminiger
2016.5 東京都

クモを見始めてから8年、やっとコケオニグモを見つけることが出来ました。
写真に写っているような枝にいたので発見はとても容易でした。


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2016.05.05     カテゴリ:  倍脚綱 Diplopoda 

   アカヒラタヤスデ属の2種

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後方体節の側庇後角が丸く、胴節数が28の恐らくベニヒラタヤスデ Symphyopleurium roseus 幼体と考えられる。これは何個体か見て同じ特徴だった。ただ成体は採れていない。
毎回単独で見かける種で、どの個体も鮮やかな紅色が美しい。


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こちらの個体は体長は3cmほど。尾端はそこまで突出しておらず、後方体節の側庇後角は丸くない。頭部両側は拡張しないとなると アカヒラタヤスデ S. hirstum になるのかと思いきや、第二版では hirstum は体長13mm~15mmとある。
胴節数が50でこの個体を幼体と捉えると、尾端が大きく突出するというタマモヒラタヤスデ S. okazakii に落ちて、尾端は幼体時にはそこまで突出せず、成長と共に大きく突出することになるのかなと考えています。しっかりとした成体を見ていないのでなんとも言えない。

杉山 直人, 芳賀 和夫(1989)「筑波山周辺の倍脚類相」, 『菅平高原実験センター研究報告』20, pp39-76, 筑波大学菅平高原実験センター

2016.05.04     カテゴリ: ザトウムシ目 Opilionesマメザトウムシ科 Caddidae 

   マメザトウムシ幼体

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Caddo agilis
2016.5 山梨県

今年もマメザトウムシ詣でをしてきました。体長は1mmほど。
今時期は成体とは違ってリター層にいるのでシフティングが主な採集方法となるのですが、初めに見つけてからというものなかなか入らず。
その後違う場所でやったらそれなりに見つかったのでまだ孵化していなかったのか、見落としていたのか…
バット上でのソーティングは結構しっかりやったつもりなので前者でいてほしいところなのですが、今回見つけた個体は小さいは小さいものの、脱皮殻を2個ほど見つけたうえそこまで極小というわけでもなかったので一度脱皮したあとなのかなと考えています。

また、今回は自然な姿を見てみようと昼夜問わず結構リター層や木の根元付近の土壌表面をくまなく見て回ったのですが、全然見つかりませんでした。これに関しては来年またチャレンジしてみようと思っています。動き方が特殊なため、いれば絶対に気付くはずです。


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それにしてもなんて可愛いんでしょう。気が狂ってしまいます。
ダニがくっついてますね笑

2016.05.04     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaヤドリカニムシ科 Chernetidae 

   モリヤドリカニムシ

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Allochernes japonicus
2016.5 山梨県

2年前に
キノコのヒダで見つけた個体以来、久々の出会いとなりました。
体長2mmほど。

採集環境は下の写真。
倒木の樹皮下で得られました。


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2016.05.01     カテゴリ:  腹足綱 Gastropoda 

   ムシオイガイ科の一種

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2016.4 東京都

リンク先の
クマGさんとのフィールド。
山のすそ野の広葉樹林下にて石を起こしていると初めて見るムシオイガイ。


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これから山梨へ行ってきます。


プロフィール

ジーク

Author:ジーク
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こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

僕が関わった本が発売されました。素晴らしい内容だと思いますので是非。
超拡大で虫と植物と鉱物を撮る—超拡大撮影の魅力と深度合成のテクニック (自然写真の教科書1)

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妻のRoccoの細密画作品

細密画『ニホンマムシ』
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ケアシザトウムシ

キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

サスマタアゴザトウムシ

ウエノコンボウマルトビムシ

※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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