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2016.12.31     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaオウギツチカニムシ科 Pseudotyrannochthoniidae 

   

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記録の無い場所での個体。どんな環境かは見る人が見ればすぐに分かってしまいますが…
今後数年はカニムシ漬けに。
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2016.12.26     カテゴリ:  爬虫綱 Reptilia 

   ハイ

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Sinomicrurus japonicus boettgeri
2016.12 沖縄本島

2016.12.16     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaオウギツチカニムシ科 Pseudotyrannochthoniidae 

   キタカミメクラツチカニムシ

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Pseudotyrannochthonius undecimclavatus undecimclavatus
2015.9 岩手県

論文などかなり探してやっとだいたいの場所を探り当てて本種を見つけた時の喜びたるや。
体長が4mmほどもあるかなり大型のツチカニムシ。
海外には更に巨大なやつもいるのでいつか行くことを夢見ています。

来週から1週間ほど沖縄・久米島へ行ってきます。
土壌動物にはまってからは初めてなのでとても楽しみです。クリスマスは久米島でカニムシやらザトウムシやら探して過ごしたい。

2016.12.11     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaヤドリカニムシ科 Chernetidae 

   ツヤカニムシ

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Hesperochernes shinjoensis
2013.5 群馬県

広く分布している割にはネット上に写真がほとんどない種の一つ。
ケヤキやトチノキなどの樹皮下で見つかる。

2016.12.04     カテゴリ:  風景 landscape 

   富士山

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筑波山頂より富士山。

2016.12.03     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaコケカニムシ科 Neobisiidae 

   オオコケカニムシ

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Parobisium magnum
2014.4 熊本県

同じコケカニムシ科のカギカニムシとは、鋏顎先端に枝状に分岐した紡績腺がないことが大きな違いで、瘤状もしくは滑らかである。
本種は関東から九州にかけての照葉樹林帯に生息し(日本産土壌動物第二版より)、この個体も熊本県の照葉樹林で発見した。
通いなれた里地ではミツマタカギカニムシばかりで本種がおらず、現地で見たときはミツマタに比べて触肢腿節が細く、脛節の形状も違うことに気付いた。

なお、千葉県産土壌動物リスト I 有翅昆虫を除く動物群 (萩野康則, 2016)によると、千葉県からはミツマタカギカニムシの記録がないようでちょっと不思議です。
都内でもミツマタやオオコケがどういう分布をしているのか気になっていますが、なかなかそこまで動けず…

ちなみにずっとオウコケカニムシだと思っていたんですが、日本産土壌動物第二版の正誤表が出たことによりオオコケカニムシが正しい和名だと分かりました。

2016.12.03     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaオウギツチカニムシ科 Pseudotyrannochthoniidae 

   キタツチカニムシ

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Allochthonius borealis
2015.9 岩手県

東北~北海道に分布する北方系の大型ツチカニムシ。(福島でも確認され南限が更新されたようだが、論文を見つけられず)
東北で訪れたブナ林では広く確認された普通種だが、体型がとても好きな種の一つ。

触肢鋏の動指の真ん中から先にかけてのみ歯が生えていることで他種と区別できる。

キタツチカニムシ

2016.12.02     カテゴリ:  ダニ目 Acari 

   ユメダニ属の1種

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Epicrius sp.
2016.1 東京都

ネット上では生態写真がほとんどないユメダニ。
トゲダニ亜目(Mesostigmata)ユメダニ科(Epicriidae)で、体長は0.6mmほど。

石をひっくり返したところ、ちょうどヒトツメマルトビムシ属の一種を捕食していた。
本種の特徴として、ウデナガダニとはまた違った顆粒状の模様があり、また気門が背板側面に開口していることで他科と容易に識別されるとのこと(日本産土壌動物第二版より)。
2枚目の写真では跗節に先端が球状になっている毛が確認でき、これも本科の特徴のようだ。


プロフィール

ジーク

Author:ジーク
そろそろ30歳が見えてきた

こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

僕が関わった本が発売されました。素晴らしい内容だと思いますので是非。
超拡大で虫と植物と鉱物を撮る—超拡大撮影の魅力と深度合成のテクニック (自然写真の教科書1)

こちらにもたまに投稿しております→WEB自然図鑑
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妻のRoccoの細密画作品

細密画『ニホンマムシ』
細密画『日本のカエル4種』

【最近のお気に入りの生き物】

ケアシザトウムシ

キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

サスマタアゴザトウムシ

ウエノコンボウマルトビムシ

※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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