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2017.04.25     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   

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オドリコトビムシ属の一種 Sminthurides sp.
2017.4 東京都

シュレーゲルアオガエルの合唱がこだまする都内の里地。
水田横の素掘りの水路に目を凝らしてみると、日の当たるところでオドリコトビムシがあちこちにいました。
雄が雌に求愛している姿や成功して雄が触角で雌の触角を把握している様子など、
とてもほのぼのする春の光景。

拡大した様子はこちら→過去記事
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2017.04.23     カテゴリ:  両生綱 Amphibia 

   オタマジャクシは歌う

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ニホンアカガエル Rana japonica
2017.4

2017.04.22     カテゴリ:  渦虫綱 Turbellaria 

   

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この半年ほどお金があまりにも無さ過ぎてかなりゆったりペースでフィールドに出ていましたが、そろそろ動き出したい。

今年は横浜国立大学で開かれる土壌動物学会で発表することに。
生き物ネタではないのですが、そもそも学会に参加すること自体2回目なのでしどろもどろにならないよう頑張りたい。

ところで、今までカッパはホムセンの上下セット3000円くらいの安物を使用してたんですが、どうにも蒸れが嫌になってやっとこういうのを購入してみました。




趣味でも仕事でも頻繁に使用するので良いものをとはずっと思ってたんですが、機材や遠征費で手いっぱいで今まで見送っておりました。今年は梅雨明けの死ぬほど蒸し暑い奄美に行く予定なので、その前にとりあえず上だけポチッと。これが良かったら下もこのシリーズにしようかなと思っています。来週の現場で早速雨が降りそうなので少し楽しみです。
ゴアと同等に近い性能とのことですが、モンベルが独自開発したもので値段がかなり安く、ネットでの評判もとても良いです。

2017.04.05     カテゴリ:  日々 ordinary days 

   超拡大で虫と植物と鉱物を撮る

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ケアシザトウムシ Crosbycus dasycnemus
2017.3 東京都

本について、昨日記事を更新したばかりなのに今日発表されました。

『超拡大で虫と植物と鉱物を撮る: 超拡大撮影の魅力と深度合成のテクニック 』にて、少しだけ記事を書いています。
そうそうたるメンバーが記事を書かれており、盛りだくさんな1冊です。
高倍率撮影に関してこれだけまとまっている本はそうそう無いのではと思います。

予約が始まっているようです。
文一総合出版

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●書名 

自然写真の教科書①
「超拡大で虫と植物と鉱物を撮る」
~超拡大撮影の魅力と深度合成のテクニック~

●監修 日本自然科学写真協会

●著者 SSP会員有志15名による共著

・本表紙・奥付は、アイウエオ順
・会長・副会長・会員番号順(主にSSP内)

海野和男 伊知地国夫 湊 和雄 小檜山賢二 尾園 暁 奥山清市 石黒久美 高嶋清明
田中陵二 工藤誠也 小松 貴 新井文彦 吉田 譲 坂本昇久 (協力:西山英幸)

●版元 文一総合出版
●判形&装丁 B5判 128ページ オール4色 
●価格 2,400円+税(2,592円)
●発売予定 2017年5月上旬

自然科学写真でもっとも注目を浴びている深度合成をはじめとした、
超拡大撮影のテクニックを紹介する撮影ガイドです。拡大撮影の基本である、
マクロレンズ、三脚、ストロボの使い方から始めて、望遠レンズ、顕微鏡レンズ、
広角レンズのリバース接続、接写リング、ベローズなどの特殊なレンズの使用方法を
最高の作例とともに掲載します。
また、深度合成撮影については、その基本からソフトウェアを使用した高度な
合成のテクニックまでを詳細に解説します。
自動的にフォーカスを変えながら複数枚の写真を撮り、
カメラ内で合成までしてしまう、最新のカメラの機能と使い方も紹介。

 
●内容
・超拡大ギャラリー

・第一部 拡大撮影編 
拡大撮影の基礎知識 
被写体サイズに合わせた機材 
三脚・複写台 
光を操る 自然光とストロボ 
・第二部 深度合成編 
深度合成の基礎知識
深度合成 素材撮影テクニック
深度合成ソフト使用による合成テクニック
カメラの深度合成機能を使う
達人のスペシャルテクニック
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【関連イベント】

①「日本自然科学写真協会が、科学写真と花の接写テクニックを伝授」
http://capacamera.net/news/2017/04/17040401.html

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写真は富士山遠征からの帰りにいつものフィールドに寄って、そのまま朝まで生き物探ししていた時に見つけたケアシザトウムシ。
ここではもはや普通に見つけられる種になりつつあります。この個体は体長0.9mmほどと少しだけ小さな個体。

帰るころにはフラフラになっていて、体力の衰えを感じずにはいられませんでした苦笑

2017.04.04     カテゴリ: ザトウムシ目 Opilionesマメザトウムシ科 Caddidae 

   マメザトウムシが出てくるまでもう少し

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クリックすると拡大されます。

Caddo agilis
2015.6 山梨県

梅雨になり、大きくなったマメザトウムシがどんな獲物を捕食しているのか知りたくなった。
林床から樹表面へと活動の場を移し、そこからあまり他の木へは移動しないため(この時期での個人的経験)、
観察のしやすいブナの大木の近くに腰を下ろして、早朝から晩までひたすら1個体だけを追い続けてみた。
その時のマメザトウムシがこの写真の個体。

自らあちこち歩き回って探すのではなく(大きなスケールで言えば移動しているが)、足元近くに来た獲物を捕らえるのだが、
その時の姿勢の変化や目つきの変わり方がとても凛々しくて、可愛い見た目とは真逆の印象を抱いた。
また、獲物を捕らえる時の俊敏さも他のザトウムシとは一線を画しており、改めてマメザトウムシの魅力に憑りつかれた。
自分の中でのマメザトウムシは他のどの生き物よりも格別な思いがあり、死ぬまで毎年必ず観察に行くと決めている。

初めて見たのが2013年5月尾瀬の近くで、あれから4年が経とうとしている。
今年こそはその決定的なシーンを写真に収めたい。


お知らせ
一部を担当した本がもうすぐ発売となります(ほんとにごく一部ですが…)。
許可が下りましたらこちらでも紹介したいと思います。
写真家として初めての仕事、汗



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プロフィール

ジーク

Author:ジーク
そろそろ30歳が見えてきた

こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

こちらにもたまに投稿しております→WEB自然図鑑
名前はここと変わらずジークでやっておりますので宜しくお願いします。

Copy right (C) 2009-2016 ジーク(Jiku). All rights reserved.

連絡先はこちら↓
Email adress:kuroishibaken22@gmail.com


妻のRoccoの細密画作品

細密画『ニホンマムシ』
細密画『日本のカエル4種』

【最近のお気に入りの生き物】

ケアシザトウムシ

キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

サスマタアゴザトウムシ

ウエノコンボウマルトビムシ

※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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