2015.03.12     カテゴリ:  鳥綱 Aves 

   ゆったり

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ミサゴ Pandion haliaetus

仕事の次の日、眠たい目をこすりながら宿の近くのフィールドへ。

現地に付くと鳥屋さんは誰もおらず、ゆったりと鳥を見ることができた。
早速双眼鏡で辺りを見回すと、朝日を浴びながらホバリングして獲物を探すミサゴ。


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目の前を通過していくコハクチョウ。この辺りのハクチョウは最近まで餌付けされていたそう。
他にもミヤマガラスを探したり車に戻ってタバコ吸ったり。たまには石や落ち葉をひっくり返さないフィールドも楽しい。

まあ昼にイソカニムシとイソコモリグモを探しに海岸に遊びに行って結局石起こしはしたのですが...笑

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そしてお目当てのチュウヒ Circus spilonotus

今まで顔がちょっと平面的であまり好きな印象ではなかったのですが、実物をじっくり見て随分と印象が変わった。
ヨシ原や耕作地の上低空を、羽ばたきを交えながらV字飛翔やホバリングをして眼光鋭く獲物を探す姿と、その横から見た端正な顔つきが凄く格好良い。


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腰が白かった。

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ツグミをちょっとだけ追いかけてました。

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一枚目の写真とは別個体で上の写真と同一。
チュウヒの識別は全然やったことがないのでまだまださっぱりです。
時間をかけてじっくりみたいです。
4個体ほどそこにいるようでした。

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オジロワシ Haliaeetus albicilla の通過個体も見られました。

実はケアシノスリもいたのですが、写真を撮って宿に戻ってから気づくという体たらく。かなり遠かったのでスコープがあれば違っただろうなぁ...

終始カメラを持った鳥屋さんに会わない平和な日でした。


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こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

僕が関わった本が発売されました。素晴らしい内容だと思いますので是非。
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