2016.10.10     カテゴリ:  エダヒゲムシ綱 Pauropoda 

   ヨロイエダヒゲムシ科の1種

IMG_5596_r.jpg

2016.10 東京都

恐らくニホンヨロイエダヒゲムシ。体長1.4mmほど。
石の下にて。

憎いけど憎めない雨のせいで北海道遠征から約1か月以上経ってようやく仕事兼趣味の撮影ができました。
やはり1発目は感が鈍っていてなかなかファインダーに入らないんですが、慣れてきたときにすっとファインダーに1mmクラスの生き物を入れられるようになると気持ち良いです。

ヨロイエダヒゲムシは今年に入ってから急によく見つけられるようになった土壌動物の一つ。
不思議なもので、知っていればすぐ目に入るのに、知らないとなかなか見つけられない。
知らない状態で見たことない微小な生き物を見つけるというのもまた楽しいのですが…

いつものフィールドにはガレ場が広がっており、手軽に土壌動物を観察できるのですが、ある一画(1m×1m四方)は毎回石を捲ればヨロイエダヒゲムシが見つかる濃いポイントとなっている貴重なポイントです。
ただ、ほんの数mずれただけでなかなか見つかりません。

見た目にはそう違いがないように見える場所でも、生き物にとっては何か違いがあるようです。まして様々な深さがある土壌においてはパッと見ただけではその場所の情報を読み取ることはできません。
コツコツと捲るのみです。
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2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~相方のOlympus E-620
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D

・レンズ
EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS
EF-S 60mm F2.8 マクロ USM
EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM
EF 50mm F1.8 Ⅱ

2灯~5灯くらいで撮影してます。



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