2016.12.02     カテゴリ:  ダニ目 Acari 

   ユメダニ属の1種

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Epicrius sp.
2016.1 東京都

ネット上では生態写真がほとんどないユメダニ。
トゲダニ亜目(Mesostigmata)ユメダニ科(Epicriidae)で、体長は0.6mmほど。

石をひっくり返したところ、ちょうどヒトツメマルトビムシ属の一種を捕食していた。
本種の特徴として、ウデナガダニとはまた違った顆粒状の模様があり、また気門が背板側面に開口していることで他科と容易に識別されるとのこと(日本産土壌動物第二版より)。
2枚目の写真では跗節に先端が球状になっている毛が確認でき、これも本科の特徴のようだ。
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相変わらず濃いぃフィールドやってますなぁ!
ユメダニの格好良さ・・さらにヒトツメマルトビムシを捕食してるシーンとは・・・思わず声出ちゃいます。
今シーズンこそケアシザトウムシ見つけるぞ!(笑)
再来週からは1週間ほど沖縄と久米島に行ってきます!
来年の春は奄美、次に屋久島…とお金が湯水のごとく…
ユメダニにしてもウデナガダニにしてもこの良さは何なんでしょうねぇ。
ケアシは少なくないはずなんですが、経験上見落としが結構ありそうなので目を皿のように!ケアシいいですよ!とても!




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