2017.07.22     カテゴリ: ザトウムシ目 Opilionesマメザトウムシ科 Caddidae 

   捕食シーン

IMG_3864_r.jpg
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Caddo agilis
2017.7 山梨県

先週はまだ撮影できていないとあるザトウムシを探しに山梨へ。
ペンドラさんという素晴らしい写真を撮影されている方に案内して頂きました。
どんな生き物にも興味があるそうですが、特に生き物と生き物のと関わりあいの写真が素敵で
高倍率マクロから超広角、無人撮影など精力的に撮影されています。
車内やフィールドなどの道中での会話もとても楽しくてサークル時代を思い出しました。

さて、目的のザトウムシですが、結果的にはすでにいなくなっていたようで、1個体も見つけることが出来ず。
これはこれでそういう情報も得られて嬉しいのですが、来年こそは…

昨日はある生物の状況を撮影するため都内某所へ。ついでにその周辺も散策。思った以上にピンポイントにいるようだ。
これでやっと材料が揃ったので原稿を書いてみるか…
というか間に合うのかな…汗

最近ずっとLaowa60mmのことばかり書いていますが、前回の記事まであまり具体的なことを書かなかったので少し説明を。

・マニュアルレンズ(絞りもピントも手動)
・レンズの構造上クローズアップレンズとの相性×
・手振れ補正なし
・絞るとファインダー像が暗くなる(実絞りのため)
・絞りはクリック感あり
・最大倍率ではレンズが前面に、引くと後退していく(つまりすっぽりとその部分が空いてしまうためゴミなど入りやすい)

普段からマクロのマニュアル撮影に慣れていればなんてことはないですが、そうでないと初めは難しいかもしれません。
僕は最近Laowa60mmとチューブやテレコンを組み合わせて70Dの液晶で撮影しています。
基本チューブとの組み合わせがほとんどで、テレコンはなるべく使用しないようにしています。

この写真は捕食シーンを撮りたいがために、マメザトウムシを液晶に写したまま捕食シーンが撮れるまで延々と数時間待つ、という行為の最中に撮影したものです。なかなか狩りが上手くなくて失敗ばかりのため瞬間を捉えられません…
ピンボケは1枚撮ってるんですが。。(悔しい)
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こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

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※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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