2010.07.29     カテゴリ:  未分類 

   コガネグモ

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コガネグモ科コガネグモ属コガネグモ Argiop amoena

2010/7 東京都青梅市 Olympus E-500

所謂コガネグモ。東京都西部ではほとんどその姿を見ることがなかったんですが、先日なんと知り合いの方のお宅庭にて遭遇。いや、その時は気付いてなかったんですがその方の連絡にて慌てて確認した結果気付きました汗

チュウガタやナガコガネはとりあえず結構見るんですがほんとコガネは見ないんですよ。なんか人間には見えないファクターが働いているのかも分かりませんが僕にはその由を知るすべがありませんで...
農薬うんたらかんたらなんて言われてますがそんなこと言ったら他のコガネグモは?ということになるしコガネグモだけ極度に農薬耐性が低いとも考えにくい。虫屋さんに聞くと河川敷ではちょくちょく見かけると聞きますし何故に東京都西部の里山環境や湿地では見かけないのか... ちなみに東部では局所的に多産地がある。

疑問は深まるばかり。その方も地元でコガネグモを見たのは実に約20年ぶりとのこと。
院でのデーマとしてやっても面白そうですがサンプル集まらないだろうなぁ苦笑


そういえば例の口蹄疫問題による移動の制限等で鹿児島県の加治木町伝統のクモ合戦は中止になったそうです。
最近ニュースを見忘れていましたがどうなったんだろ...
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チュウガタは見たことがないので分かりませんが、ナガコガネとコガネの2種は生息環境がかなり違う気がします。ナガコガネは本当に何処にでもいますね。
Koshyさん

ちょっと記述不足で申しわけないのですが、同じ環境とかではなくて同じ地域として見た場合なんです。
それこそ例えばあきる野市でいつも行ってるフィールドではチュウガタ、ナガと普通にいるんですが、コガネは過去に一度だけ記録があるのみらしく...

いつもコガネを見に行っている町田のフィールドでもチュウガタ、ナガと結構いるんですがコガネは数が相当少ないです。
このフィールドでしばらく蜘蛛の観察をしていた方に聞いてみたら全体的に蜘蛛の数は減ってるけどコガネは何故か減少の仕方が激しい、とか。

そういった理由からなんでコガネ?と思うに至った次第です。





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2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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