2011.07.20     カテゴリ:  未分類 

   ササキハシリグモ出産

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ということでササキハシリグモのその後。

前日の疲れもあってか今朝は昼前に起きて、うだうだとパソコンを立ち上げた。
眼を擦りながらササキハシリグモの入った虫籠へと視線をやると何やら抱えてる様子。

その瞬間眠気がぶっ飛んで狂喜乱舞(笑

これで無事掛かってくれてればいいのだけど。。


なるべくストレスがかからないよう5~6枚だけ取って籠に戻した。


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無事掛かっていた場合、雄も半分くらい出ると思うので雌雄共に1齢ごとに記録をとって液沈にし、残りをなんとか飼育する予定。
上手く飼育できればいいのだけど苦手なんだよなぁ。。

頑張らねば。




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糸疣と触肢、上愕でしっかり固定している様子。
このように卵嚢を口に咥えるタイプの蜘蛛は中の卵にかかる圧力を一定にするために(説として)、たまに卵嚢を回転させるということがあるようなので、野外でまず見られない分、飼育している時に確認できればと思う。



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卵嚢の大きさは約1㎝強。体長はお腹がパンパンだった時で1.9㎝であった。この姿勢だと体長がちょっと縮んでしまうので。。


頑張れ!ササキのお母さん!


キシダグモ科ハシリグモ属ササキハシリグモ Dolomedes zatsun

2011/7 Olympus E-510


産卵日:2011/7/20 卵嚢直径:1.2cm
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