2012.08.19     カテゴリ:  爬虫綱 Reptilia 

   Sixth Sense

鬱蒼としたヤンバルの沢を歩いて冬虫夏草を探していた時、ふと何かに見られているような気がした。

でもそれは人ではなくて動物の気配。

辺りを見回しても何もいないが、沢のすぐ横にある枯葉溜まりが目に付いた。
重たいザックを背負ったまま腰を落とし、目線を地面すれすれにする。

太陽が雲に隠れて一日中暗い日であったが、暫くそこを見ていると眼が慣れて段々見えてきた。


P4265036s.jpg

そこには目の色彩をも顔の模様のラインを崩さずに合せたヒメハブだった。
周りと完全に同化していたため、上から見た時は気づかなかったが改めて上から見るとその位置を確認することが出来た。
完全に同化しているヒメハブは本当に分からない。

P4265055.jpg
スポンサーサイト








トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
凄い…
よく見つけますねぇ。。。
ってかこんなのが足下にいるなんて、ちょっとゾッとしますね。
踏んづけて噛まれてしまいそう。
TOMBO様

ヒメハブは割とよく見るヘビなんですが、昼間隠れてるのを見つけるのはあまり無かったので嬉しかったですw

ちなみに今まで死亡例もアナフィラキシーショックを起こしたという人も記録がないそうです(スネークセンターの鳥羽さんからお聞きしました)。
そのくらい毒は弱いっちゃ弱い・・・のですがやっぱり咬まれると痛いそうです苦笑




プロフィール

ジーク

Author:ジーク
そろそろ30歳が見えてきた

こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

僕が関わった本が発売されました。素晴らしい内容だと思いますので是非。
超拡大で虫と植物と鉱物を撮る—超拡大撮影の魅力と深度合成のテクニック (自然写真の教科書1)

こちらにもたまに投稿しております→WEB自然図鑑
名前はここと変わらずジークでやっておりますので宜しくお願いします。

Copy right (C) 2009-2017 ジーク(Jiku). All rights reserved.

連絡先はこちら↓
Email adress:kuroishibaken22@gmail.com


妻のRoccoの細密画作品

細密画『ニホンマムシ』
細密画『日本のカエル4種』

【最近のお気に入りの生き物】

ケアシザトウムシ

キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

サスマタアゴザトウムシ

ウエノコンボウマルトビムシ

※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



QRコード
QRコード
検索フォーム