2013.01.17     カテゴリ:  トビムシ目 Collembola 

   イボトビムシ科の一種(達)

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石起こしをしているとよく見つかるイボトビムシの仲間はこのように可愛らしいぬいぐるみのような姿形でとても魅力的です。
上の黄色い個体は前回島田さんとイソカニを探しに行った時に結構いっぱいいました。
小さい個体はちょっと色が薄かったですが、大きい個体は見事な黄色でとても美しいです。

今のところ、ここの海岸の石の下でしか見つけておりませぬ。


ちなみにイボトビムシ科は体節毛が生えたイボがあり、体の後端に二瘤あるのが特徴だそうです。

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代わってこちらはヒダサンショウウオを探しに行く途中の倒木の裏のキノコを齧っていた個体。
ファインダーを覗くと頭をガシガシ動かしながらキノコを齧っているのが分かりました。

生き物が無心で何か食べている様子っていつも見とれてしまう。そしてお腹が減る。


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赤いイボトビムシの仲間。赤いと言っても何種類もいます。


このようにとてもムニムニした可愛いやつらなので、これからは持ってかえって同定を試みてみようと思いました。
そしてある方からイボトビムシについて衝撃的なことを聞いてしまったので、早くそれを見たい。
まさかね。。

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