カテゴリー 《 カニムシ目 Pseudoscorpionida 》   全3ページ

2016.01.03     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaツノカニムシ科 Syarinidae 

   アカツノカニムシ

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2015.12 東京都

冬と言ったらアカツノカニムシ。
実際のところ、10月~5月まで確認しているので盛夏の時にどうしているのかを今年確かめてみたい。


ディフューザーがいまいちしっくりこない。去年の11月末頃に比べたら良くはなっているけれど、やはりカニムシを
もっと美しく自然なライティングで撮らねば…



注意:たまにレンズの組み合わせを聞かれたり、僕と同じ組み合わせにしている方もおられるようですが、
ピント合わせや画面周辺の流れ方が少し特殊なこともあり、同様に撮影できるとは限らないのでご注意を。
癖が強いので慣れないと相当撮りづらいと思います。
他にも組み合わはたくさんありますので自分に合ったマクロシステムを組んでみてください。

2015.09.30     カテゴリ:  カニムシ目 Pseudoscorpionida 

   体格差

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穴で見つけた巨大なツチカニムシと普通のサイズのツチカニムシ。
並べると分かりますが、ほんとにでかいです。
特に顎がやはり凶悪。
(先が二股のように見えますが、これは噛み合わせによって二股に見えているだけです。)

2015.09.27     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaオウギツチカニムシ科 Pseudotyrannochthoniidae 

   憧れ

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2015.9 岩手県

とある方にいろいろと探し方を伝授して頂いたものの、前々日に港で死んでいたウミネコの羽虱を撮影するためにウキウキで走っていたらロープに引っかかって手首を激しく捻挫して使い物にならなくなってしまい、あきらめの境地で穴へ。

ちゃんとした洞窟ではないため、とりあえず普通種のメクラツチカニムシは出るだろうと嫁に伝えたあとは自分も片手で石を起こしていくと、嫁がなんかでかいのがいたー!とのたまう。
まさかと思って行ってみたらまさしく探していたやつであった。

普段のツチカニムシのサイズを知っていれば、ほんとにでかく感じて驚愕してしまった。

いくつか地元のおじいちゃんに教えてもらったので次回は洞窟探索に絞りたい。

2015.08.05     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaコケカニムシ科 Neobisiidae 

   ミツマタカギカニムシ

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2015.5 岩手県

来月の頭にカニムシの先生のところへお伺いすることになりました。
カニムシ屋になるべくこれからいろいろと覚えてゆきたいです。

2015.05.18     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaコケカニムシ科 Neobisiidae 

   ミツマタカギカニムシ

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2015.5 岩手県

本州から九州まで広く分布しているミツマタカギカニムシ。

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鋏顎動指の先端には糸を紡ぐための紡績腺があり、アルコールに浸けた標本を取り出すとよく糸が絡まっていることがある。
東京の里地から岩手や山地、熊本の山地など様々な場所で得られている。

2015.04.04     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaイソカニムシ科 Garypidae 

   巨神兵

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秘密のゼリーを食べて丸々と太っている巨神兵(ナウシカの)。
イソカニムシはこの角度から見るとこんな風貌なのですね。

2015.02.15     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaヤドリカニムシ科 Chernetidae 

   オオヤドリカニムシ

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Megachernes ryugadensis
2015.2 関東某所

日本では最大級のカニムシで体長5mmほど。
イソカニムシも巨大ではありますが、腕が太くてがたいが良いためよりでかく見えます。

写真は今月ネット上で知り合った方より頂いた個体。
いつもは哺乳類の調査時に毛を挟んでぶら下がっているのを採集しているため、毎回採れても1~2匹ほどなのですが、
なんとその方の家にはうじゃうじゃと本種が溜まっている"ある場所"があり、話を聞いて驚愕しました。

ネズミの古巣を利用して地下に営巣することで知られるマルハナバチの巣からも得られており (Morikawa, 1960)、普通は滅多に見つからない珍種。
リター等のシフティングや洞窟内での記録もあり、いろいろと解き明かしたいことが多い種です。


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頭部のアップ。ここまで巨大なカニムシで無眼だと、何か鎧のような雰囲気さえ醸し出しています。

2015.01.23     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaイソカニムシ科 Garypidae 

   イソカニムシ

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イソカニムシ Garypus japnicus
2015.1 神奈川県

ほんとうは、冬にも外に出て活動しているのかを確かめるべく夜にも海岸を歩こうと思っていたのですが、駐車場が閉鎖&もう一つが夜間やっていないということで断念した。また今度の機会に。


そういえば会社の先輩ととあるものを商品化しようと画策中で博物ふぇすた辺りに出品しようかと思っています。
楽しみ。
元々は調査現場で同定できるようにするための資料作りの流れですが...

2015.01.12     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaウデカニムシ科 Cheiridiidae 

   オオウデカニムシ

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オオウデカニムシ Apocheiridium pinium
2015.1 東京都

アカマツやスギの樹皮下で見られますが、まだ知人に教えていただいた一か所でしか見たことがありません。
体長1.2mmほどで、凄く平たいです。
たぶん、樹皮を捲っても触ったり驚かしたりしない限り速く動かないので、いてもスルーされていること必至なカニムシです。
1mm以上もあるのですが、知らないと存在に気づきにくいというのもあるかもしれません。
ウデカニムシ科は凄く好きなグループで、小笠原にグンバイウデカニムシという固有種がいて、体表毛が軍配形をしていることから他のウデカニムシとは区別されるようです(Sato et al. 1984)。

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2014.12.16     カテゴリ: カニムシ目 Pseudoscorpionidaヤドリカニムシ科 Chernetidae 

   トゲヤドリカニムシ

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Haplochernes boncicus
2014.12 東京都

ヤドリカニムシ科の特徴として触手(触肢のはさみ)の動指に毒牙があり、付属歯がわずかにある。
極まれに固定指にも毒牙があるが、その場合は付属歯が明瞭とのこと。

種までは写真ではなく顕微鏡で。


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頭胸部のアップ。鋏顎(きょうがく)の紡角が見えますね。(鋏顎の先端下に見える白くて真っ直ぐ伸びているとこ)

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2013.2 東京都

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2013.2 東京都

脱皮殻


プロフィール

ジーク

Author:ジーク
そろそろ30歳が見えてきた

こちらでもカニムシヤザトウムシなどいろいろ書いています。→ホームページ

僕が関わった本が発売されました。素晴らしい内容だと思いますので是非。
超拡大で虫と植物と鉱物を撮る—超拡大撮影の魅力と深度合成のテクニック (自然写真の教科書1)

こちらにもたまに投稿しております→WEB自然図鑑
名前はここと変わらずジークでやっておりますので宜しくお願いします。

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妻のRoccoの細密画作品

細密画『ニホンマムシ』
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【最近のお気に入りの生き物】

ケアシザトウムシ

キタカミメクラツチカニムシ

ツムガタアゴザトウムシ

サスマタアゴザトウムシ

ウエノコンボウマルトビムシ

※使用カメラ
2009年 Richo R-10
2010年2月~10月 お借りしていたOlympus E-500
2010年11月~妻のOlympus E-620を共同で。
2011年4月 先輩からE-510を格安で購入。
2013年5月 E-30。
2014年6月 Canon 70D



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